「スライド」の歌詞 超飛行少年
2008/4/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
笑わらって泣ないてばっかりじゃ 渡わたっていけない毎日まいにちが
少すこし愛いとしく思おもえたら 大人おとなになれるのかい
目隠めかくし取とった情熱じょうねつと 自由じゆうになった感覚かんかくで
思おもい残のこしたあの時ときを 取とり戻もどしに行いくよ
歪いびつな衝動しょうどうが生うまれては消きえる
この足元あしもとに 明あかり灯ともすように
忘わすれないでいたいよ いつの日ひも
偶然ぐうぜんじゃない今日きょうが此処ここに在ある事こと
スライドしていく時代じだいと 日常にちじょうの中なかで何なによりも
愛あいすべき存在そんざいと
記憶きおくになった街並まちなみが 今いまになって僕ぼくを呼よんだ
古ふるい傷きずが痛いたむのは後悔こうかいって言いうのかい
今以上いまいじょうなんて此処ここにはない あの日ひの自分じぶんじゃ追おい越こせない
思おもい出でに埋うまった僕ぼくを振ふり出だしに戻もどした
追おい風かぜがそっと背中せなかを叩たたいていく
昨日きのうを簡単かんたんに笑わらい飛とばすように
運命うんめいで何なにもかもが片付かたづけば
選択せんたくも迷走めいそうもどうだっていい事こと
感情かんじょうさえ見失みうしなって夢中むちゅうになりたくて
いつだって想像そうぞうを越こえていける
変かわってしまうことはないよこの先さきも
確たしかな自分じぶんが此処ここに居いる事こと
人生じんせいが不平等ふびょうどうと認みとめるのに時間じかんが欲ほしくて
忘わすれないでいたいよ いつの日ひも
偶然ぐうぜんじゃない今日きょうが此処ここに在ある事こと
スライドしていく時代じだいと 日常にちじょうの中なかで何なによりも
確たしかな真実しんじつと
少すこし愛いとしく思おもえたら 大人おとなになれるのかい
目隠めかくし取とった情熱じょうねつと 自由じゆうになった感覚かんかくで
思おもい残のこしたあの時ときを 取とり戻もどしに行いくよ
歪いびつな衝動しょうどうが生うまれては消きえる
この足元あしもとに 明あかり灯ともすように
忘わすれないでいたいよ いつの日ひも
偶然ぐうぜんじゃない今日きょうが此処ここに在ある事こと
スライドしていく時代じだいと 日常にちじょうの中なかで何なによりも
愛あいすべき存在そんざいと
記憶きおくになった街並まちなみが 今いまになって僕ぼくを呼よんだ
古ふるい傷きずが痛いたむのは後悔こうかいって言いうのかい
今以上いまいじょうなんて此処ここにはない あの日ひの自分じぶんじゃ追おい越こせない
思おもい出でに埋うまった僕ぼくを振ふり出だしに戻もどした
追おい風かぜがそっと背中せなかを叩たたいていく
昨日きのうを簡単かんたんに笑わらい飛とばすように
運命うんめいで何なにもかもが片付かたづけば
選択せんたくも迷走めいそうもどうだっていい事こと
感情かんじょうさえ見失みうしなって夢中むちゅうになりたくて
いつだって想像そうぞうを越こえていける
変かわってしまうことはないよこの先さきも
確たしかな自分じぶんが此処ここに居いる事こと
人生じんせいが不平等ふびょうどうと認みとめるのに時間じかんが欲ほしくて
忘わすれないでいたいよ いつの日ひも
偶然ぐうぜんじゃない今日きょうが此処ここに在ある事こと
スライドしていく時代じだいと 日常にちじょうの中なかで何なによりも
確たしかな真実しんじつと