「心の鳴る方へ」の歌詞 超飛行少年
2008/4/23 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
何気なにげない風かぜに 今日きょうの匂においを感かんじながら
そっと耳みみをすまそう その胸むねの真まん中なかに
楽観的らっかんてきな性格せいかくも 仇あだになれば鈍感どんかんだけど
きっと同おなじ自分じぶんさ
受うけ入いれて ありのままに
理想像りそうぞうばかりじゃ疲つかれてしまうから
ありふれた現実げんじつを歩あるいてる
青あおい空そら 雲くもに乗のって 風かぜが吹ふいて 流ながされて
辿たどり着ついたその場所ばしょを夢見ゆめみてる僕ぼくら
大切たいせつな人ひとに会あって 笑わらい合あって 時ときに泣ないて
生いきてるってそれだけでいいのに
溜ため息いきじゃ何なにも変かわらない世よの中なかさ
割わり切きれない矛盾むじゅんも考かんがえようじゃ人間にんげんらしいかな
晴はれの日ひもあれば涙なみだも降ふらすだろ
そんな風かぜに誰だれもが生いきてる
朝あさになって 光射ひかりさして 動うごき出だしたこの世界せかいで
前まえを向むいているだけで素晴すばらしい気きがした
夢ゆめがないと嘆なげかないで 胸むねを張はって 彷徨さまよって
生いきてるってそれだけでいいから
自分じぶんらしさなんて考かんがえないで
たった一度いちどの人生じんせいの為ため 心こころの鳴なる方ほうへ
陽ひが暮くれて 夜よるになって
今日きょうという日ひが星ほしに変かわる
愛あいする人ひとよ きっと明日あしたも
幸しあわせであるように
朝あさになって 光射ひかりさして 動うごき出だしたこの世界せかいで
前まえを向むいているだけで素晴すばらしい気きがした
夢ゆめがないと嘆なげかないで 胸むねを張はって 彷徨さまよって
生いきてるってそれだけでいいから
そっと耳みみをすまそう その胸むねの真まん中なかに
楽観的らっかんてきな性格せいかくも 仇あだになれば鈍感どんかんだけど
きっと同おなじ自分じぶんさ
受うけ入いれて ありのままに
理想像りそうぞうばかりじゃ疲つかれてしまうから
ありふれた現実げんじつを歩あるいてる
青あおい空そら 雲くもに乗のって 風かぜが吹ふいて 流ながされて
辿たどり着ついたその場所ばしょを夢見ゆめみてる僕ぼくら
大切たいせつな人ひとに会あって 笑わらい合あって 時ときに泣ないて
生いきてるってそれだけでいいのに
溜ため息いきじゃ何なにも変かわらない世よの中なかさ
割わり切きれない矛盾むじゅんも考かんがえようじゃ人間にんげんらしいかな
晴はれの日ひもあれば涙なみだも降ふらすだろ
そんな風かぜに誰だれもが生いきてる
朝あさになって 光射ひかりさして 動うごき出だしたこの世界せかいで
前まえを向むいているだけで素晴すばらしい気きがした
夢ゆめがないと嘆なげかないで 胸むねを張はって 彷徨さまよって
生いきてるってそれだけでいいから
自分じぶんらしさなんて考かんがえないで
たった一度いちどの人生じんせいの為ため 心こころの鳴なる方ほうへ
陽ひが暮くれて 夜よるになって
今日きょうという日ひが星ほしに変かわる
愛あいする人ひとよ きっと明日あしたも
幸しあわせであるように
朝あさになって 光射ひかりさして 動うごき出だしたこの世界せかいで
前まえを向むいているだけで素晴すばらしい気きがした
夢ゆめがないと嘆なげかないで 胸むねを張はって 彷徨さまよって
生いきてるってそれだけでいいから