「世界中の誰よりきっと」の歌詞 酒井法子
2007/8/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
まぶしい季節きせつが 黄金色きんいろに街まちを染そめて
君きみの横顔よこがお そっと包つつんでた
まためぐり逢あえたのも きっと偶然ぐうぜんじゃないよ
心こころのどこかで 待まってた
世界中せかいじゅうの誰だれよりきっと 熱あつい夢見ゆめみてたから
目覚めざめてはじめて気きづく つのる想おもいに
世界中せかいじゅうの誰だれよりきっと 果はてしないその笑顔えがお
ずっと抱だきしめていたい 季節きせつを越こえていつでも
言葉ことばの終おわりを いつまでも探さがしている
君きみの眼差まなざし 遠とおく見みつめてた
そう本気ほんきの数かずだけ 涙見なみだみせたけど
許ゆるしてあげたい 輝かがやきを
世界中せかいじゅうの誰だれよりきっと 熱あつい夢見ゆめみてたから
目覚めざめてはじめて気きづく つのる想おもいに
世界中せかいじゅうの誰だれよりきっと 果はてしないその笑顔えがお
ずっと抱だきしめていたい 季節きせつを越こえていつでも
世界中せかいじゅうの誰だれよりきっと 優やさしい気持きもちになる
目覚めざめてはじめて気きづく はかない愛ひかりに
世界中せかいじゅうの誰だれよりきっと 胸むねに響ひびく鼓動こどうを
ずっと抱だきしめていたい 季節きせつを越こえていつでも
ずっと抱だきしめていたい 季節きせつを越こえていつでも
君きみの横顔よこがお そっと包つつんでた
まためぐり逢あえたのも きっと偶然ぐうぜんじゃないよ
心こころのどこかで 待まってた
世界中せかいじゅうの誰だれよりきっと 熱あつい夢見ゆめみてたから
目覚めざめてはじめて気きづく つのる想おもいに
世界中せかいじゅうの誰だれよりきっと 果はてしないその笑顔えがお
ずっと抱だきしめていたい 季節きせつを越こえていつでも
言葉ことばの終おわりを いつまでも探さがしている
君きみの眼差まなざし 遠とおく見みつめてた
そう本気ほんきの数かずだけ 涙見なみだみせたけど
許ゆるしてあげたい 輝かがやきを
世界中せかいじゅうの誰だれよりきっと 熱あつい夢見ゆめみてたから
目覚めざめてはじめて気きづく つのる想おもいに
世界中せかいじゅうの誰だれよりきっと 果はてしないその笑顔えがお
ずっと抱だきしめていたい 季節きせつを越こえていつでも
世界中せかいじゅうの誰だれよりきっと 優やさしい気持きもちになる
目覚めざめてはじめて気きづく はかない愛ひかりに
世界中せかいじゅうの誰だれよりきっと 胸むねに響ひびく鼓動こどうを
ずっと抱だきしめていたい 季節きせつを越こえていつでも
ずっと抱だきしめていたい 季節きせつを越こえていつでも