「PURE」の歌詞 酒井法子
1999/4/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
この空そらの下した
なぜふたりは
出会であったのだろう
べつべつの手てで
風かぜに飛とばした
愛あいの種たねが
時ときの流ながれに乗のって
同おなじ場所ばしょへと降おりた
触ふれ合あうその瞬間ときに
生うまれはじめる
涙なみだのように
あふれる気持きもちが
白しろく幼おさない
つぼみになれる
あなたの胸むねで
静しずかに目めを
閉とじていたい
傷きずつきながら
大人おとなへの階段かいだんを昇のぼり
夜空よぞらを見上みあげ
ひとり流ながれ星ぼしを
待まってた
銀河ぎんがの河かわにそっと
滲にじむひかりを流ながし
今いまは胸むねの奥おくで
輝かがやいている
見守みまもるような
暖あたたかな星ほしが
どんな時ときでも
強つよくなれるよ
あなたの夢ゆめで静しずかに
目めを閉とじていたい
触ふれ合あうその瞬間ときに
生うまれはじめる
涙なみだのように
あふれる気持きもちが
白しろく幼おさない
つぼみになれる
あなたの胸むねで
静しずかに目めを
閉とじていたい
なぜふたりは
出会であったのだろう
べつべつの手てで
風かぜに飛とばした
愛あいの種たねが
時ときの流ながれに乗のって
同おなじ場所ばしょへと降おりた
触ふれ合あうその瞬間ときに
生うまれはじめる
涙なみだのように
あふれる気持きもちが
白しろく幼おさない
つぼみになれる
あなたの胸むねで
静しずかに目めを
閉とじていたい
傷きずつきながら
大人おとなへの階段かいだんを昇のぼり
夜空よぞらを見上みあげ
ひとり流ながれ星ぼしを
待まってた
銀河ぎんがの河かわにそっと
滲にじむひかりを流ながし
今いまは胸むねの奥おくで
輝かがやいている
見守みまもるような
暖あたたかな星ほしが
どんな時ときでも
強つよくなれるよ
あなたの夢ゆめで静しずかに
目めを閉とじていたい
触ふれ合あうその瞬間ときに
生うまれはじめる
涙なみだのように
あふれる気持きもちが
白しろく幼おさない
つぼみになれる
あなたの胸むねで
静しずかに目めを
閉とじていたい