「僕の神様」の歌詞 風
2009/2/4 リリース- 作詞
- 風
- 作曲
- 風,KEN IWASHIRO
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この楽曲へのみんなの気持ち
僕ぼくのパパ、ママ brother が見みつからない dead or aliveさえもわからない
何なにがなんだか理解りかいできない 立たち尽つくすだけの day and night
うつむいたまま口くちを結むすび 涙なみだも枯かれ果はてた、瞳ひとみ
悲かなしみ握にぎりつぶす拳こぶし 僕ぼくの神様かみさまはどこに
久々ひさびさに行いく家族旅行かぞくりょこう パパママ本当ほんとうにありがとう
胸むねのドキドキ止とまらないよう 数日前すうじつまえから眠ねれないよ
新あたらしい水着みずぎカメラビデオ 異国いこくの地楽ちたのしむリゾート
おいしい料理照りょうりてりつける太陽たいよう いびきの中なかで見みせる笑顔えがお
まるで夢ゆめのようなこの日々ひび どうか覚さめずにこのままでいたい
でも 気付きづいたときには地獄じごくに 津波つなみが家族かぞくを奪うばい去さった
僕ぼくのパパ、ママ brother が見みつからない dead or aliveさえもわからない
何なにがなんだか理解りかいできない 立たち尽つくすだけの day and night
うつむいたまま口くちを結むすび 涙なみだも枯かれ果はてた、瞳ひとみ
悲かなしみ握にぎりつぶす拳こぶし 僕ぼくの神様かみさまはどこに
どうか神様夢かみさまゆめだと言いってくれ 僕ぼくの家族かぞくを取とり戻もどして
いらないよ贅沢ぜいたくなんて ただいつもの暮くらしをしたいだけ
絶対ぜったいするよママの手伝てつだい 食たべ終おえたお皿さらは流ながし台だい
10分肩じゅっぷんかたもみめんどくさい でも我慢がまんしてやるからお願ねがい
弟おとうとほしがっていたおもちゃ あれは僕ぼくのお気きに入いりだった
でもお前まえが戻もどってくるのなら 本当ほんとうは嫌いやだけどあげるから
だけど かなわない 実みのらない 悲かなしみだけが募つのる思おもい
つらいつらい はちきれるくらい こぼれる涙なみだが止とまらない
だけど いつか悲かなしみを乗のり越こえて 生いき抜ぬくよみんなの分ぶんまで
楽たのしみつらさすべてかみしめて 生いき抜ぬくすばらしい人生じんせい
僕ぼくのパパ、ママ brother が見みつからない dead or aliveさえもわからない
何なにがなんだか理解りかいできない 立たち尽つくすだけの day and night
うつむいたまま口くちを結むすび 涙なみだも枯かれ果はてた、瞳ひとみ
悲かなしみ握にぎりつぶす拳こぶし 僕ぼくの神様かみさまはどこに
僕ぼくはパパ、ママ brother を忘わすれない どんな時ときでも胸むねの中なかに
心こころの鼓動刻こどうきざむほどに いつでも一緒離いっしょはなれはしない
うつむいたままじゃ始はじまらない 涙なみだをぬぐって立たち上あがり
強つよく生いきると誓ちかう拳こぶし みんなにもらったその命いのち
僕ぼくはパパ、ママ brother を忘わすれない どんな時ときでも胸むねの中なかに
何なにがなんだか理解りかいできない 立たち尽つくすだけの day and night
うつむいたまま口くちを結むすび 涙なみだも枯かれ果はてた、瞳ひとみ
悲かなしみ握にぎりつぶす拳こぶし 僕ぼくの神様かみさまはどこに
久々ひさびさに行いく家族旅行かぞくりょこう パパママ本当ほんとうにありがとう
胸むねのドキドキ止とまらないよう 数日前すうじつまえから眠ねれないよ
新あたらしい水着みずぎカメラビデオ 異国いこくの地楽ちたのしむリゾート
おいしい料理照りょうりてりつける太陽たいよう いびきの中なかで見みせる笑顔えがお
まるで夢ゆめのようなこの日々ひび どうか覚さめずにこのままでいたい
でも 気付きづいたときには地獄じごくに 津波つなみが家族かぞくを奪うばい去さった
僕ぼくのパパ、ママ brother が見みつからない dead or aliveさえもわからない
何なにがなんだか理解りかいできない 立たち尽つくすだけの day and night
うつむいたまま口くちを結むすび 涙なみだも枯かれ果はてた、瞳ひとみ
悲かなしみ握にぎりつぶす拳こぶし 僕ぼくの神様かみさまはどこに
どうか神様夢かみさまゆめだと言いってくれ 僕ぼくの家族かぞくを取とり戻もどして
いらないよ贅沢ぜいたくなんて ただいつもの暮くらしをしたいだけ
絶対ぜったいするよママの手伝てつだい 食たべ終おえたお皿さらは流ながし台だい
10分肩じゅっぷんかたもみめんどくさい でも我慢がまんしてやるからお願ねがい
弟おとうとほしがっていたおもちゃ あれは僕ぼくのお気きに入いりだった
でもお前まえが戻もどってくるのなら 本当ほんとうは嫌いやだけどあげるから
だけど かなわない 実みのらない 悲かなしみだけが募つのる思おもい
つらいつらい はちきれるくらい こぼれる涙なみだが止とまらない
だけど いつか悲かなしみを乗のり越こえて 生いき抜ぬくよみんなの分ぶんまで
楽たのしみつらさすべてかみしめて 生いき抜ぬくすばらしい人生じんせい
僕ぼくのパパ、ママ brother が見みつからない dead or aliveさえもわからない
何なにがなんだか理解りかいできない 立たち尽つくすだけの day and night
うつむいたまま口くちを結むすび 涙なみだも枯かれ果はてた、瞳ひとみ
悲かなしみ握にぎりつぶす拳こぶし 僕ぼくの神様かみさまはどこに
僕ぼくはパパ、ママ brother を忘わすれない どんな時ときでも胸むねの中なかに
心こころの鼓動刻こどうきざむほどに いつでも一緒離いっしょはなれはしない
うつむいたままじゃ始はじまらない 涙なみだをぬぐって立たち上あがり
強つよく生いきると誓ちかう拳こぶし みんなにもらったその命いのち
僕ぼくはパパ、ママ brother を忘わすれない どんな時ときでも胸むねの中なかに