「君と歩いた青春」の歌詞 風
1976/1/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみがどうしても
帰かえると言いうのなら
もう止とめはしないけど
心残こころのこりさ少すこし
幸しあわせにできなかったこと
故郷くにへ帰かえったら
あいつらに 会あうといいさ
よろしく伝つたえてくれ
きっと又また 昔むかしのように
みんなで 楽たのしくやれるさ
みんないいやつばかりさ
ぼくとはちがうさ
そしてあの頃ころと
同おなじように
みんなで釣つりへでも
行いきなよ
ケンカ早ばやいやつもいた
涙なみだもろいやつもいた
みんな君きみのことが
好すきだったんだよ
本当ほんとうはあいつらと
約束やくそくしたんだ
抜ぬけがけはしないとね
バチ当あたりさぼくは
だけどほんとさ
愛あいしていたんだ
きれいな夕焼ゆうやけ雲ぐもを
憶おぼえているかい
君きみと始はじめて出逢であったのは
ぼくが一番最初いちばんさいしょだったね
君きみと歩あるいた青春せいしゅんが
幕まくを閉とじた
君きみはなぜ
男おとこに生うまれて
こなかったのか
帰かえると言いうのなら
もう止とめはしないけど
心残こころのこりさ少すこし
幸しあわせにできなかったこと
故郷くにへ帰かえったら
あいつらに 会あうといいさ
よろしく伝つたえてくれ
きっと又また 昔むかしのように
みんなで 楽たのしくやれるさ
みんないいやつばかりさ
ぼくとはちがうさ
そしてあの頃ころと
同おなじように
みんなで釣つりへでも
行いきなよ
ケンカ早ばやいやつもいた
涙なみだもろいやつもいた
みんな君きみのことが
好すきだったんだよ
本当ほんとうはあいつらと
約束やくそくしたんだ
抜ぬけがけはしないとね
バチ当あたりさぼくは
だけどほんとさ
愛あいしていたんだ
きれいな夕焼ゆうやけ雲ぐもを
憶おぼえているかい
君きみと始はじめて出逢であったのは
ぼくが一番最初いちばんさいしょだったね
君きみと歩あるいた青春せいしゅんが
幕まくを閉とじた
君きみはなぜ
男おとこに生うまれて
こなかったのか