「見つめていたい」の歌詞 高橋由美子
1993/7/21 リリース- 作詞
- 森岡みか
- 作曲
- 岩本正樹
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この楽曲へのみんなの気持ち
輝かがやく海うみを目指めざし 幾いくつものカーブ過すぎ
潮風しおかぜに近ちかづいた 波なみの音おとが聞きこえる
砂浜すなはまの足跡あしあとを 追おいかける子供こどもたち
集あつめてた 貝殻かいがらをポケットに詰つめ込こんで
触ふれ合あう指先ゆびさきを なにげなくつないで
微笑ほほえむあなた 照てれた 顔かおにキスしたい
砂すなの城作しろつくった 小ちいさな頃ころ 見みた夢ゆめは いまでも覚おぼえてる
防波堤ぼうはてい 駆かけてく強つよい風かぜに
きっと 負まけないで 見みつめていたい
突然降とつぜんふる夕立ゆうだち 雨宿あまやどりのバス停てい
稲妻いなづまが光ひかるたび 雲くもが流ながれてゆくね
あなたの唇くちびるが 好すきと呟つぶやいてる
静しずかな勇気ゆうき 愛あいでそっと包つつみたい
雨あめの日ひは二人ふたりで 同おなじ傘かさをさしながら 濡ぬれてもかまわない
恋こいをして 初はじめて気きがついたの
いつも そばにいて 見みつめていたい
夏なつが過すぎ 秋あきには海うみを忘わすれ 違ちがう道みち 歩あるいているときも
新あたらしい景色けしきに 出逢であうたびに
いつも そばにいて
ずっと そばにいて 見みつめていたい
潮風しおかぜに近ちかづいた 波なみの音おとが聞きこえる
砂浜すなはまの足跡あしあとを 追おいかける子供こどもたち
集あつめてた 貝殻かいがらをポケットに詰つめ込こんで
触ふれ合あう指先ゆびさきを なにげなくつないで
微笑ほほえむあなた 照てれた 顔かおにキスしたい
砂すなの城作しろつくった 小ちいさな頃ころ 見みた夢ゆめは いまでも覚おぼえてる
防波堤ぼうはてい 駆かけてく強つよい風かぜに
きっと 負まけないで 見みつめていたい
突然降とつぜんふる夕立ゆうだち 雨宿あまやどりのバス停てい
稲妻いなづまが光ひかるたび 雲くもが流ながれてゆくね
あなたの唇くちびるが 好すきと呟つぶやいてる
静しずかな勇気ゆうき 愛あいでそっと包つつみたい
雨あめの日ひは二人ふたりで 同おなじ傘かさをさしながら 濡ぬれてもかまわない
恋こいをして 初はじめて気きがついたの
いつも そばにいて 見みつめていたい
夏なつが過すぎ 秋あきには海うみを忘わすれ 違ちがう道みち 歩あるいているときも
新あたらしい景色けしきに 出逢であうたびに
いつも そばにいて
ずっと そばにいて 見みつめていたい