「君の海に」の歌詞 高橋真梨子
1998/4/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
"貴方あなたには 彼女かのじょ、
似合にあいだね" と
明あかるかった君きみが
涙なみだこぼしてた
"やめろよ" と
言葉濁ことばにごしたけど
自慢じまんだった服ドレス
無視むしした夕暮ゆうぐれ
西陽にしびが眩まぶしくて
ぶざまに背せを向むけた
冷つめたい心こころのままで
さよならの歴史れきしが
逆戻ぎゃくもどり出来できたら
鳥とりに生うまれて 飛とんでく
君きみを探さがすため
責せめるように消きえない
やわらかな微笑ほほえみ
君きみの秘ひそかな優やさしさ
僕ぼくの海うみに蘇よみがえる
何時いつだって
僕ぼくはいじめっ子こだと
泣なき笑わらいしてた
愛あいが懐なつかしい
自慢じまんだった服ドレス
ほめた過去かこに
夕ゆうやけが染そまる
水玉みずたまの模様もよう
恋こいを忘わすれたくて
この街出まちでて行いった
二度にどとは戻もどらないよね
さよならの歴史れきしを
きっと変かえてみせる
秋あきの終おわりに気きづいた
誰だれを好すきなのか
何年なんねんが経すぎても
君きみに逢あえる日ひまで
眠ねむれぬ夜よるをかぞえて
君きみの海うみにたどり着つく
さよならの歴史れきしに
どこまでも耐たえてた
君きみの悲かなしい想おもいを
解わかる筈はずもない
何年なんねんが経すぎても
君きみに逢あえる日ひまで
眠ねむれぬ夜よるをかぞえて
君きみの海うみにたどり着つく
似合にあいだね" と
明あかるかった君きみが
涙なみだこぼしてた
"やめろよ" と
言葉濁ことばにごしたけど
自慢じまんだった服ドレス
無視むしした夕暮ゆうぐれ
西陽にしびが眩まぶしくて
ぶざまに背せを向むけた
冷つめたい心こころのままで
さよならの歴史れきしが
逆戻ぎゃくもどり出来できたら
鳥とりに生うまれて 飛とんでく
君きみを探さがすため
責せめるように消きえない
やわらかな微笑ほほえみ
君きみの秘ひそかな優やさしさ
僕ぼくの海うみに蘇よみがえる
何時いつだって
僕ぼくはいじめっ子こだと
泣なき笑わらいしてた
愛あいが懐なつかしい
自慢じまんだった服ドレス
ほめた過去かこに
夕ゆうやけが染そまる
水玉みずたまの模様もよう
恋こいを忘わすれたくて
この街出まちでて行いった
二度にどとは戻もどらないよね
さよならの歴史れきしを
きっと変かえてみせる
秋あきの終おわりに気きづいた
誰だれを好すきなのか
何年なんねんが経すぎても
君きみに逢あえる日ひまで
眠ねむれぬ夜よるをかぞえて
君きみの海うみにたどり着つく
さよならの歴史れきしに
どこまでも耐たえてた
君きみの悲かなしい想おもいを
解わかる筈はずもない
何年なんねんが経すぎても
君きみに逢あえる日ひまで
眠ねむれぬ夜よるをかぞえて
君きみの海うみにたどり着つく