「枯れない花」の歌詞 高橋真梨子
2002/4/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
今いまも信しんじてるよ
“ただいま"と
帰かえって来くると
時ときは過すぎるようで
本当ほんとうは止とまって
いるのかな
長ながい哀かなしみの中なかで
束つかの間まの喜よろこびが
明日あしたへと呼よんでいる
きっと貴方あなたはせつなく
私わたしに背せを向むけた
思おもいのまま 咲さき乱みだれる
春はるの風かぜとともに
今いまも思おもい出だすの
平凡へいぼんな日々ひびの暮くらしを
それが幸しあわせだと
気きづかない私わたしだったから
刺激求しげきもとめた季節きせつに
染そまりうつろになる
とまどいの薄化粧うすげしょう
消きえる事ことのない夢ゆめは
眠ねむって見みつづける
朝あさな夕ゆうな 淡浮あわうき立たつ
遥はるかな夢模様ゆめもよう
“誰だれよりも君きみを解わかってる
誰だれよりも君きみに恋こいしてる"
さよならの時とき 数かぞえきれぬ
愛あいの言葉ことば 残のこした
枯かれる事ことのない花はなが
この世よにあるのなら
泣ないて泣ないて川かわになって
貴方あなたに流ながれつく
光ひかり輝かがやいた道みちを
貴方あなたと歩あるきたい
燃もえる時ときも 尽つきる時ときも
私わたしを抱だきしめて
(光ひかり輝かがやくこの道みちを
貴方あなたと歩あるきたいから)
(燃もえる時ときも 尽つきる時ときも
そばに居いたい)
光ひかり輝かがやいた道みちを
(光ひかり輝かがやくこの道みちを)
貴方あなたと歩あるきたい
(貴方あなたと歩あるきたいから)
燃もえる時ときも 尽つきる時ときも
(燃もえる時ときも 尽つきる時ときも)
ずっとそばに居いたい
(そばに居いたい)
“ただいま"と
帰かえって来くると
時ときは過すぎるようで
本当ほんとうは止とまって
いるのかな
長ながい哀かなしみの中なかで
束つかの間まの喜よろこびが
明日あしたへと呼よんでいる
きっと貴方あなたはせつなく
私わたしに背せを向むけた
思おもいのまま 咲さき乱みだれる
春はるの風かぜとともに
今いまも思おもい出だすの
平凡へいぼんな日々ひびの暮くらしを
それが幸しあわせだと
気きづかない私わたしだったから
刺激求しげきもとめた季節きせつに
染そまりうつろになる
とまどいの薄化粧うすげしょう
消きえる事ことのない夢ゆめは
眠ねむって見みつづける
朝あさな夕ゆうな 淡浮あわうき立たつ
遥はるかな夢模様ゆめもよう
“誰だれよりも君きみを解わかってる
誰だれよりも君きみに恋こいしてる"
さよならの時とき 数かぞえきれぬ
愛あいの言葉ことば 残のこした
枯かれる事ことのない花はなが
この世よにあるのなら
泣ないて泣ないて川かわになって
貴方あなたに流ながれつく
光ひかり輝かがやいた道みちを
貴方あなたと歩あるきたい
燃もえる時ときも 尽つきる時ときも
私わたしを抱だきしめて
(光ひかり輝かがやくこの道みちを
貴方あなたと歩あるきたいから)
(燃もえる時ときも 尽つきる時ときも
そばに居いたい)
光ひかり輝かがやいた道みちを
(光ひかり輝かがやくこの道みちを)
貴方あなたと歩あるきたい
(貴方あなたと歩あるきたいから)
燃もえる時ときも 尽つきる時ときも
(燃もえる時ときも 尽つきる時ときも)
ずっとそばに居いたい
(そばに居いたい)