「桃色吐息」の歌詞 高橋真梨子
1993/9/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
咲さかせて 咲さかせて
桃色吐息ももいろといき
あなたに 抱だかれて
こぼれる華はなになる
海うみの色いろにそまる
ギリシャのワイン
抱だかれるたび 素肌すはだ
夕焼ゆうやけになる
ふたりして夜よるに
こぎ出だすけれど
だれも愛あいの国くにを
見みたことがない
さびしいものは
あなたの言葉ことば
異国いこくのひびきに似にて
不思議ふしぎ
金色きんいろ 銀色ぎんいろ
桃色吐息ももいろといき
きれいと 言いわれる
時ときは短みじかすぎて
明あかり採とりの窓まどに
月つきは欠かけてく
女おんなたちはそっと
ジュモンをかける
愛あいが遠とおくへと
行いかないように
きらびやかな夢ゆめで
縛しばりつけたい
さよならよりも
せつないものは
あなたのやさしさ なぜ?
不思議ふしぎ
金色きんいろ 銀色ぎんいろ
桃色吐息ももいろといき
きれいと 言いわれる
時ときは短みじかすぎて
咲さかせて 咲さかせて
桃色吐息ももいろといき
あなたに 抱だかれて
こぼれる華はなになる
桃色吐息ももいろといき
あなたに 抱だかれて
こぼれる華はなになる
海うみの色いろにそまる
ギリシャのワイン
抱だかれるたび 素肌すはだ
夕焼ゆうやけになる
ふたりして夜よるに
こぎ出だすけれど
だれも愛あいの国くにを
見みたことがない
さびしいものは
あなたの言葉ことば
異国いこくのひびきに似にて
不思議ふしぎ
金色きんいろ 銀色ぎんいろ
桃色吐息ももいろといき
きれいと 言いわれる
時ときは短みじかすぎて
明あかり採とりの窓まどに
月つきは欠かけてく
女おんなたちはそっと
ジュモンをかける
愛あいが遠とおくへと
行いかないように
きらびやかな夢ゆめで
縛しばりつけたい
さよならよりも
せつないものは
あなたのやさしさ なぜ?
不思議ふしぎ
金色きんいろ 銀色ぎんいろ
桃色吐息ももいろといき
きれいと 言いわれる
時ときは短みじかすぎて
咲さかせて 咲さかせて
桃色吐息ももいろといき
あなたに 抱だかれて
こぼれる華はなになる