「海色の風 ~君住む場所へ~」の歌詞 高橋真梨子
1997/10/30 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
世界せかいは回まわっている
人々ひとびとを乗のせて
涙なみだも溢あふれるけど
幸しあわせも来くると
逆さからえない
ひとすじの
輝かがやきの中なか
ひたすら歩あるいていく
素朴そぼくな自然しぜんの国くに
遥はるかな山並やまなみ
再ふたたび生うまれるなら
そこで暮くらしたい
胸むねにせまる
ラプソディー
届とどけて下ください
この海原越うなばらこえて
君きみがいつも
投なげかけてた あの言葉ことば
どんな罪つみも許ゆるせたなら
苦くるしみも消きえるよと
赤道走せきどうはしる 海色うみいろの風かぜ
せつなく揺ゆれる
気持きもちが揺ゆれる
命いのちの限かぎり 歌うたいつづけよう
君住きみすむ場所ばしょへ
この愛あいをこめて
君きみにいつも
教おしえられた 真実しんじつを
生いきる事ことに 疲つかれた時とき
抱だきしめてくれたよね
哀愁香あいしゅうかおる 海色うみいろの風かぜ
幼おさない頃ころを 思おもい出ださせる
かけがえのない夢ゆめを離はなさず
君住きみすむ場所ばしょへ
この愛あいをこめて
ラララ・・・ ラララ・・・
ラララ・・・ ラララ・・・
命いのちの限かぎり 歌うたいつづけよう
君住きみすむ場所ばしょへ
この愛あいをこめて
人々ひとびとを乗のせて
涙なみだも溢あふれるけど
幸しあわせも来くると
逆さからえない
ひとすじの
輝かがやきの中なか
ひたすら歩あるいていく
素朴そぼくな自然しぜんの国くに
遥はるかな山並やまなみ
再ふたたび生うまれるなら
そこで暮くらしたい
胸むねにせまる
ラプソディー
届とどけて下ください
この海原越うなばらこえて
君きみがいつも
投なげかけてた あの言葉ことば
どんな罪つみも許ゆるせたなら
苦くるしみも消きえるよと
赤道走せきどうはしる 海色うみいろの風かぜ
せつなく揺ゆれる
気持きもちが揺ゆれる
命いのちの限かぎり 歌うたいつづけよう
君住きみすむ場所ばしょへ
この愛あいをこめて
君きみにいつも
教おしえられた 真実しんじつを
生いきる事ことに 疲つかれた時とき
抱だきしめてくれたよね
哀愁香あいしゅうかおる 海色うみいろの風かぜ
幼おさない頃ころを 思おもい出ださせる
かけがえのない夢ゆめを離はなさず
君住きみすむ場所ばしょへ
この愛あいをこめて
ラララ・・・ ラララ・・・
ラララ・・・ ラララ・・・
命いのちの限かぎり 歌うたいつづけよう
君住きみすむ場所ばしょへ
この愛あいをこめて