「涙の街角」の歌詞 高橋真梨子
1995/2/8 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
忘わすれてしまいたい事こと
ずっと胸むねにおさめてる
いっそ忘わすれてしまえば
想おもいなやんで My Angel
ちょっと待まってが口癖くちぐせ
考かんがえるヒマをくれる
だから君きみは
待まちぼうけ
ある日ひ この街まちへ
越こして来きた天使てんし
毎晩まいばん 眠ねむれない
うわさの娘こ
もしも 淋さびしいのなら
いつでも電話でんわして
声こえをかけると
瞳ひとみの奥おくが泣なきそう
恋人こいびとはどこに居いるの?
夜遊よあそびはしてもいいの?
とてもみんな気きにしてる
カーテンの透すき間揺まゆれて
ちょっと待まってが口癖くちぐせ
横目よこめでにらむカレンダー
だけど君きみは
待まちぼうけ
あの娘こ 何時いつになく
ひどくしょげていた
愛あいがせつないのは
仕方しかたない
ねぇ 哀かなしい時ときは
私わたしをだきしめて
そっとつぶやく
心こころの奥おくが泣なきそう
時計とけいを見みるふりをする
涙なみだボロボロ街角まちかど
空そらから堕おちた星ほしくず
細ほそい腕うででうけとめて
ちょっと待まっても云いえない
人ひとをかきわけ逃にげてく
今いまも君きみを
待まちぼうけ
恋こいは いつだって黄昏たそがれ
何なにも見みえない
誰だれの言葉ことばもきこえない
忘わすれてしまいたい事こと
ずっと胸むねにおさめてる
いっそ忘わすれてしまえば
想おもいなやんで My Angel
ちょっと待まってが口癖くちぐせ
考かんがえるヒマをくれる
だから君きみは
待まちぼうけ
ずっと胸むねにおさめてる
いっそ忘わすれてしまえば
想おもいなやんで My Angel
ちょっと待まってが口癖くちぐせ
考かんがえるヒマをくれる
だから君きみは
待まちぼうけ
ある日ひ この街まちへ
越こして来きた天使てんし
毎晩まいばん 眠ねむれない
うわさの娘こ
もしも 淋さびしいのなら
いつでも電話でんわして
声こえをかけると
瞳ひとみの奥おくが泣なきそう
恋人こいびとはどこに居いるの?
夜遊よあそびはしてもいいの?
とてもみんな気きにしてる
カーテンの透すき間揺まゆれて
ちょっと待まってが口癖くちぐせ
横目よこめでにらむカレンダー
だけど君きみは
待まちぼうけ
あの娘こ 何時いつになく
ひどくしょげていた
愛あいがせつないのは
仕方しかたない
ねぇ 哀かなしい時ときは
私わたしをだきしめて
そっとつぶやく
心こころの奥おくが泣なきそう
時計とけいを見みるふりをする
涙なみだボロボロ街角まちかど
空そらから堕おちた星ほしくず
細ほそい腕うででうけとめて
ちょっと待まっても云いえない
人ひとをかきわけ逃にげてく
今いまも君きみを
待まちぼうけ
恋こいは いつだって黄昏たそがれ
何なにも見みえない
誰だれの言葉ことばもきこえない
忘わすれてしまいたい事こと
ずっと胸むねにおさめてる
いっそ忘わすれてしまえば
想おもいなやんで My Angel
ちょっと待まってが口癖くちぐせ
考かんがえるヒマをくれる
だから君きみは
待まちぼうけ