「黄昏」の歌詞 高橋真梨子
2011/6/8 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
誰だれもがきっと 生いきてることが つらくなるでしょう
窓まどの景色けしきが突然変とつぜんかわり 外そとは凍こおり付つく
昨日きのうまでの幸しあわせを 誰だれもが無なくしたなら
冬ふゆに咲さく花はなでさえ 悲かなしみで散ちって行ゆく
胸むねが熱あつくなってく 貴方あなたを見失みうしないそう 破片かけらの愛あいを
風かぜと光ひかりの中なかを 見みえない願ねがいが 煌きらめいている
眠ねむれぬ夜よるを抱だきしめて 満みちて行ゆく夢模様ゆめもよう
偶然ぐうぜん 過去かこの彼女かのじょに会あった 地下鉄ちかてつの駅えき
貴方あなたはとても 懐なつかしそうに 駆かけ寄よって行いった
風かぜが心こころを揺ゆらして 黄昏たそがれを奏かなでてる
抱だかれた日ひ 信しんじてた 気持きもちは永遠えいえんだと
割われて粉々こなごなだけど あなたが手てを差さしのべる そんな生活せいかつ
命いのち 小ちいさな愛あいが 幻まぼろしのような明日あすを創つくる 信しんじて
空そらは変かわらぬ青あおで すべてを見みつめているの 地ちの果はてまでも
夜よるは必かならず明あける 移うつり行ゆく日々ひびを 生いき抜ぬきたいの
涙なみだの粒つぶ 空そらに飛とんだ 薄紅うすべにの虹模様にじもよう
満みちて行ゆく夢模様ゆめもよう
窓まどの景色けしきが突然変とつぜんかわり 外そとは凍こおり付つく
昨日きのうまでの幸しあわせを 誰だれもが無なくしたなら
冬ふゆに咲さく花はなでさえ 悲かなしみで散ちって行ゆく
胸むねが熱あつくなってく 貴方あなたを見失みうしないそう 破片かけらの愛あいを
風かぜと光ひかりの中なかを 見みえない願ねがいが 煌きらめいている
眠ねむれぬ夜よるを抱だきしめて 満みちて行ゆく夢模様ゆめもよう
偶然ぐうぜん 過去かこの彼女かのじょに会あった 地下鉄ちかてつの駅えき
貴方あなたはとても 懐なつかしそうに 駆かけ寄よって行いった
風かぜが心こころを揺ゆらして 黄昏たそがれを奏かなでてる
抱だかれた日ひ 信しんじてた 気持きもちは永遠えいえんだと
割われて粉々こなごなだけど あなたが手てを差さしのべる そんな生活せいかつ
命いのち 小ちいさな愛あいが 幻まぼろしのような明日あすを創つくる 信しんじて
空そらは変かわらぬ青あおで すべてを見みつめているの 地ちの果はてまでも
夜よるは必かならず明あける 移うつり行ゆく日々ひびを 生いき抜ぬきたいの
涙なみだの粒つぶ 空そらに飛とんだ 薄紅うすべにの虹模様にじもよう
満みちて行ゆく夢模様ゆめもよう