「どこまでも青空」の歌詞 鶴
2012/4/18 リリース- 作詞
- 鶴
- 作曲
- 鶴
- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
繰くり返かえす日々ひびに 足あしをとられて
交差点こうさてんに一人ひとり 取とり残のこされたまま 動うごけない
時代じだいや誰だれかに 押おし付つけてみても
何なにも変かわらないと 分わかっているのに 繰くり返かえすのか また今日きょうも
引ひき返かえすことさえ できもしないくせに
言いい訳わけばかり探さがしては また踏ふみ出だせずにいるよ
どこまでも青空あおぞら そこにレールなんて無ない
きっと答こたえは 一ひとつじゃない 歩あるき出だせば何処どこへでも行いける
誰だれかの望のぞんだ 答こたえを出だしては
当あたり障さわりの無ない言葉ことばを並ならべて
誰だれの為ための僕ぼくなんだろう?
傷きずつけたくないと 傷きずつきたくないと
弱よわさから目めをそらすのは もう
見上みあげれば青空あおぞら 始はじまりも終おわりも無ない
行いき先さきなんてさ 探さがしても無限むげんに広ひろがるだけさ
どこまでも青空あおぞら そこにレールなんて無ない
きっと答こたえを一ひとつじゃない 全すべてが間違まちがいじゃない
答こたえは一ひとつじゃない 歩あるき出だせば何処どこへでも行いける
交差点こうさてんに一人ひとり 取とり残のこされたまま 動うごけない
時代じだいや誰だれかに 押おし付つけてみても
何なにも変かわらないと 分わかっているのに 繰くり返かえすのか また今日きょうも
引ひき返かえすことさえ できもしないくせに
言いい訳わけばかり探さがしては また踏ふみ出だせずにいるよ
どこまでも青空あおぞら そこにレールなんて無ない
きっと答こたえは 一ひとつじゃない 歩あるき出だせば何処どこへでも行いける
誰だれかの望のぞんだ 答こたえを出だしては
当あたり障さわりの無ない言葉ことばを並ならべて
誰だれの為ための僕ぼくなんだろう?
傷きずつけたくないと 傷きずつきたくないと
弱よわさから目めをそらすのは もう
見上みあげれば青空あおぞら 始はじまりも終おわりも無ない
行いき先さきなんてさ 探さがしても無限むげんに広ひろがるだけさ
どこまでも青空あおぞら そこにレールなんて無ない
きっと答こたえを一ひとつじゃない 全すべてが間違まちがいじゃない
答こたえは一ひとつじゃない 歩あるき出だせば何処どこへでも行いける