「手のなる方へ」の歌詞 鶴

まるで漫画まんがみたいな どこでも行いける扉とびら
ノブに手てをかけたまま ためらっている
笑わらうことばかりじゃ 毎日過まいにちすごせないけど
みんな心こころの中なかじゃ 求もとめているはず

まだ見みたことのない幸しあわせ達たちが
ここまでおいでと手招てまねきをしているよ
触ふれたことのないその扉とびらを
開あけて見みるだけでいい 手ての鳴なる方ほうへ

好すきな事ことを好すきな時ときに好すきな人ひとと好すきなだけやって
共ともに笑わらおう 生いきよう どこまでも行いこう
どんな事ことをどんな時ときにどんな人ひとと分わかり合あえるのか
僕ぼくは探さがそう 叫さけぼう 手ての鳴なる方ほうへ

まだ見みたことのない幸しあわせ達たちが
ここまでおいでと手招てまねきをしているよ
触ふれたことのないその扉とびらを
開あけて見みるだけでいい 手ての鳴なる方ほうへ

好すきな事ことを好すきな時ときに好すきな人ひとと好すきなだけやって
共ともに笑わらおう 生いきよう どこまでも行いこう
どんな事ことをどんな時ときにどんな人ひとと分わかり合あえるのか
僕ぼくは探さがそう 叫さけぼう 手ての鳴なる方ほうへ