「燃えるような恋じゃないけど」の歌詞 鶴
2010/7/28 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
いつの時ときもどんな時ときも僕ぼくを照てらす光ひかりは君きみ
君きみと僕ぼくとの間あいだ 見みえない時間じかんが
流ながれていても仕方しかたない 気きままな二人ふたりが
それでも一緒いっしょにいられるのは 同おなじ温度おんどでいるから
口先くちさきだけの言葉ことばよりも触ふれてみればわかることだよ
燃もえるような恋こいじゃなくてもいいと思おもうこの頃ごろ
心こころの隅すみに咲さいた 青あおい忘わすれな草ぐさ
すれ違ちがっているわけじゃない 少すこし淋さみしいだけ
互たがいを求もとめすぎることのない またひとつの恋こいの形かたち
隙間すきまだらけの音符おんぷだけど同おなじ音おとを奏かなでているよ
燃もえるような恋こいじゃないけど僕ぼくの特別とくべつな人ひと
さあ手てを繋つなごう
心こころはきっと 誰だれよりもずっと
そばにいるんだよ
いつの時ときもどんな時ときも僕ぼくを照てらす光ひかりは君きみ
この心こころでは感かんじていても形かたちにできないもの
隙間すきまだらけの音符おんぷだけど同おなじ音おとが聴きこえているよ
燃もえるような恋こいじゃないけど僕ぼくの特別とくべつな人ひと
君きみと僕ぼくとの間あいだ 見みえない時間じかんが
流ながれていても仕方しかたない 気きままな二人ふたりが
それでも一緒いっしょにいられるのは 同おなじ温度おんどでいるから
口先くちさきだけの言葉ことばよりも触ふれてみればわかることだよ
燃もえるような恋こいじゃなくてもいいと思おもうこの頃ごろ
心こころの隅すみに咲さいた 青あおい忘わすれな草ぐさ
すれ違ちがっているわけじゃない 少すこし淋さみしいだけ
互たがいを求もとめすぎることのない またひとつの恋こいの形かたち
隙間すきまだらけの音符おんぷだけど同おなじ音おとを奏かなでているよ
燃もえるような恋こいじゃないけど僕ぼくの特別とくべつな人ひと
さあ手てを繋つなごう
心こころはきっと 誰だれよりもずっと
そばにいるんだよ
いつの時ときもどんな時ときも僕ぼくを照てらす光ひかりは君きみ
この心こころでは感かんじていても形かたちにできないもの
隙間すきまだらけの音符おんぷだけど同おなじ音おとが聴きこえているよ
燃もえるような恋こいじゃないけど僕ぼくの特別とくべつな人ひと