「君と向日葵」の歌詞 175R
2007/2/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
眠ねむたい目めをこすって
君きみを迎むかえに駅えきへと駆かけ出だす
道端みちばたで戯じゃれあう
猫ねこに僕ぼくらを重かさねる
くだらない喧嘩けんかも
気きづけば僕ぼくが折おれてばかりだね
何気なにげない素直すなおな
君きみの笑顔えがおにやられる
公園こうえんの隅すみで季節外きせつはずれに咲さいてた向日葵ひまわり
君きみといればそんな事ことでも全部奇跡ぜんぶきせきに思おもえてくよ
君きみが眠ねむれぬ夜よるは僕ぼくが傍そばにいてやる
朝あさが来くるまで二人ふたりの夢ゆめの続つづきを話はなそう
時々君ときどききみが見みせる
哀かなしい顔かおに不安ふあんになるけど
思おもい出での欠片かけらは
これから埋うめていけばいい
誰だれでもそうだよ いつか必かならず大人おとなになってく
傷いたみも優やさしさも涙なみだを越こえて明日あすに繋つながってくよ
歩あるき疲つかれた時ときはひと休やすみすればいい
描えがき始はじめた未来みらいに二人ふたりで色いろをつけよう
君きみが眠ねむれぬ夜よるは僕ぼくが傍そばにいてやる
子守唄代こもりうたがわりのギター 隣となりで弾ひいてあげる
大おおきな声こえで君きみの名前呼なまえよぶよ
風かぜよ伝つたえて 青あおい空そらへと今いま
向日葵ひまわりに包つつまれた始はじまりのこの場所ばしょで
三十年後さんじゅうねんごの君きみも僕ぼくは抱だきしめていく
君きみが眠ねむれぬ夜よるは僕ぼくが傍そばにいるから
永遠とわに誓ちかった未来みらいへ二人ふたりで歩あるいていこう
君きみの笑顔えがおに似合にあう
向日葵ひまわりの花咲はなさかそう
ラララ…
君きみを迎むかえに駅えきへと駆かけ出だす
道端みちばたで戯じゃれあう
猫ねこに僕ぼくらを重かさねる
くだらない喧嘩けんかも
気きづけば僕ぼくが折おれてばかりだね
何気なにげない素直すなおな
君きみの笑顔えがおにやられる
公園こうえんの隅すみで季節外きせつはずれに咲さいてた向日葵ひまわり
君きみといればそんな事ことでも全部奇跡ぜんぶきせきに思おもえてくよ
君きみが眠ねむれぬ夜よるは僕ぼくが傍そばにいてやる
朝あさが来くるまで二人ふたりの夢ゆめの続つづきを話はなそう
時々君ときどききみが見みせる
哀かなしい顔かおに不安ふあんになるけど
思おもい出での欠片かけらは
これから埋うめていけばいい
誰だれでもそうだよ いつか必かならず大人おとなになってく
傷いたみも優やさしさも涙なみだを越こえて明日あすに繋つながってくよ
歩あるき疲つかれた時ときはひと休やすみすればいい
描えがき始はじめた未来みらいに二人ふたりで色いろをつけよう
君きみが眠ねむれぬ夜よるは僕ぼくが傍そばにいてやる
子守唄代こもりうたがわりのギター 隣となりで弾ひいてあげる
大おおきな声こえで君きみの名前呼なまえよぶよ
風かぜよ伝つたえて 青あおい空そらへと今いま
向日葵ひまわりに包つつまれた始はじまりのこの場所ばしょで
三十年後さんじゅうねんごの君きみも僕ぼくは抱だきしめていく
君きみが眠ねむれぬ夜よるは僕ぼくが傍そばにいるから
永遠とわに誓ちかった未来みらいへ二人ふたりで歩あるいていこう
君きみの笑顔えがおに似合にあう
向日葵ひまわりの花咲はなさかそう
ラララ…