「空に唄えば」の歌詞 175R
2003/4/16 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
空そらを見上みあげて 雲くもを見みつめる
過すぎ去さりし時ときの空そら 雲くもの行方ゆくえは
青あおい桜さくらの花はなは散ちらない
小ちいさな この両手りょうてで夢ゆめを掴つかもうとしてた
友ともの声こえは遥はるか遠とおくに 僕ぼくの心こころの中なかで絶たえずに響ひびいて…
朝あさが来くるまで語かたり明あかした
僕ぼくらが夢見ゆめみていた 約束やくそくの街まち
何なんにも恐こわいモノなんてなかった
目めに映うつる全すべてが希望きぼうに見みえた
道みちに迷まよい 笑わらいあって 目めの前まえの光探ひかりさがし続つづけた
友ともの声こえよ 遥はるか遠とおくに 僕ぼくの心こころの中なかで絶たえずに響ひびいて…
あの日ひの僕等ぼくらはそこに立たっていて
何なんにも言いわずに こっちを見みている
あの日ひの夢ゆめは 今いまも僕ぼくの事ことを縛しばりつけて
何なんにも変かわらず ずっと流ながれてる
愛いとしき人ひとよ 空そらに歌うたった 僕ぼくらの声こえは今いまでも絶たえずに響ひびいて…
あの日ひの僕等ぼくらはそこに立たっていて
何なんにも言いわずに こっちを見みている
遠とおくを見みるような目めで 僕ぼくの事ことを睨にらみつけて
何なんにも言いわずに じっと みつめてる
僕ぼくらが過すごした あの日々ひびは
何なんにも変かわらず あの日ひのまま
明日あしたへ繋つながる この道みちに
大おおきな足跡残あしあとのこしてやれ
あの日ひの僕等ぼくらはそこに立たっていて
何なんにも言いわずに こっちを見みている
あの日ひの夢ゆめは 今いまも 僕ぼくの事ことを縛しばりつけて
何なんにも変かわらず ずっと流ながれてる
形かたちじゃなくて 言葉ことばじゃなくて
この胸むねの高たかなりよ 届とどけ 僕ぼくの想おもいよ
過すぎ去さりし時ときの空そら 雲くもの行方ゆくえは
青あおい桜さくらの花はなは散ちらない
小ちいさな この両手りょうてで夢ゆめを掴つかもうとしてた
友ともの声こえは遥はるか遠とおくに 僕ぼくの心こころの中なかで絶たえずに響ひびいて…
朝あさが来くるまで語かたり明あかした
僕ぼくらが夢見ゆめみていた 約束やくそくの街まち
何なんにも恐こわいモノなんてなかった
目めに映うつる全すべてが希望きぼうに見みえた
道みちに迷まよい 笑わらいあって 目めの前まえの光探ひかりさがし続つづけた
友ともの声こえよ 遥はるか遠とおくに 僕ぼくの心こころの中なかで絶たえずに響ひびいて…
あの日ひの僕等ぼくらはそこに立たっていて
何なんにも言いわずに こっちを見みている
あの日ひの夢ゆめは 今いまも僕ぼくの事ことを縛しばりつけて
何なんにも変かわらず ずっと流ながれてる
愛いとしき人ひとよ 空そらに歌うたった 僕ぼくらの声こえは今いまでも絶たえずに響ひびいて…
あの日ひの僕等ぼくらはそこに立たっていて
何なんにも言いわずに こっちを見みている
遠とおくを見みるような目めで 僕ぼくの事ことを睨にらみつけて
何なんにも言いわずに じっと みつめてる
僕ぼくらが過すごした あの日々ひびは
何なんにも変かわらず あの日ひのまま
明日あしたへ繋つながる この道みちに
大おおきな足跡残あしあとのこしてやれ
あの日ひの僕等ぼくらはそこに立たっていて
何なんにも言いわずに こっちを見みている
あの日ひの夢ゆめは 今いまも 僕ぼくの事ことを縛しばりつけて
何なんにも変かわらず ずっと流ながれてる
形かたちじゃなくて 言葉ことばじゃなくて
この胸むねの高たかなりよ 届とどけ 僕ぼくの想おもいよ