「雨のち君」の歌詞 175R
2007/4/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
閉とじられてく ドア
戻もどらぬ時間ときに
曇くもり空ぞらと君きみと
僕ぼくだけの部屋へや
何なにも言いわずに
出でて行ゆく君きみに
追おいかける事ことさえ
出来できずただ見みてた
いつもより響ひびく 聞ききたくもない鼓動こどう
重かさならないテンポ 刻きざみ続つづけて
涙なみだがただ
溢あふれるのは
君きみがいないから
窓まどに映うつった空そらには
雨あめ、雨あめ
繋つながらない感情かんじょう
すれ違ちがう日々ひび
この部屋へやの温度おんども
下さがってくみたい
こんなに人ひとを好すきになれると知しって
いつかまた誰だれかを好すきになれるかな
涙なみだがただ
溢あふれるのは
君きみがいないから
窓まどに映うつった空そらには
雨あめ、雨あめ
このままどこかへ消きえてしまえたら
いつまで続つづくの 雨あめ、雨あめ
夢ゆめも声こえも仕草しぐさも記憶きおくも雨音あまおとにかき消けされ
それでもまだ君きみが残のこる 何故なぜ?何故なぜ?
心こころにただ
広ひろがるのは
君きみのいない世界せかい
いつまで降ふり続つづけるの?
雨あめ、雨あめ
涙なみだがただ
溢あふれるのは
空そらが見みたいから
君きみが見みえなくなるほどの
雨あめ、雨あめ
戻もどらぬ時間ときに
曇くもり空ぞらと君きみと
僕ぼくだけの部屋へや
何なにも言いわずに
出でて行ゆく君きみに
追おいかける事ことさえ
出来できずただ見みてた
いつもより響ひびく 聞ききたくもない鼓動こどう
重かさならないテンポ 刻きざみ続つづけて
涙なみだがただ
溢あふれるのは
君きみがいないから
窓まどに映うつった空そらには
雨あめ、雨あめ
繋つながらない感情かんじょう
すれ違ちがう日々ひび
この部屋へやの温度おんども
下さがってくみたい
こんなに人ひとを好すきになれると知しって
いつかまた誰だれかを好すきになれるかな
涙なみだがただ
溢あふれるのは
君きみがいないから
窓まどに映うつった空そらには
雨あめ、雨あめ
このままどこかへ消きえてしまえたら
いつまで続つづくの 雨あめ、雨あめ
夢ゆめも声こえも仕草しぐさも記憶きおくも雨音あまおとにかき消けされ
それでもまだ君きみが残のこる 何故なぜ?何故なぜ?
心こころにただ
広ひろがるのは
君きみのいない世界せかい
いつまで降ふり続つづけるの?
雨あめ、雨あめ
涙なみだがただ
溢あふれるのは
空そらが見みたいから
君きみが見みえなくなるほどの
雨あめ、雨あめ