「ひかり」の歌詞 369
2007/12/5 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
眩まぶしくて眼めを開あけてられないけどその先さきをどうにか見みてみたい
あなたは何なにも見みせてくれないけど暗くらい時ときも何処どこかに触ふれたい
何なにもかもが白しろく染そまるほど僕ぼくを照てらす光ひかりは明あかるく
逆光ぎゃっこうにボヤける未来みらいの輪郭りんかく 徐々じょじょに近ちかづく 其処そこに近ちかづく
隠かくれてた 小ちいさなひかりも
空そらには 星ほしが輝かがやく
そばには 誰だれが居いる?
僕ぼくらは 手ての届とどく場所照ばしょてらして
生いきていく
朝あさでも夜よるでも良よく見みえる さらに強つよい力ちからを奥おくに秘ひめる
太陽たいようを体中からだじゅうに浴あびて反射はんしゃする熱ねつ 周まわりを温あたためる
それは月つきの様ように控ひかえめで 鏡かがみの様ように全すべて曝さらけ出だす
君きみが暗くらい時ときには差さし込こむ ささやかなあかりに僕ぼくはなりたい
溢あふれ出でた 大おおきなひかりを
空そらには 大おおきな雲くも
隣となりには 君きみが居いる
僕ぼくらは光ひかりと影かげみたいだと
気付きづいてる?
閉とじている瞼まぶたの向むこうで
終おわりが来くるまで ずっと そっと 光ひかって
空そらには 星ほしが輝かがやく
他ほかには 何なにがいる?
僕ぼくらは 手ての届とどく場所照ばしょてらして
生いきていく
僕ぼくは光ひかりを 君きみに光ひかりを
僕ぼくは光ひかりを 君きみに光ひかりを
僕ぼくは光ひかりを 君きみに光ひかりを
あなたは何なにも見みせてくれないけど暗くらい時ときも何処どこかに触ふれたい
何なにもかもが白しろく染そまるほど僕ぼくを照てらす光ひかりは明あかるく
逆光ぎゃっこうにボヤける未来みらいの輪郭りんかく 徐々じょじょに近ちかづく 其処そこに近ちかづく
隠かくれてた 小ちいさなひかりも
空そらには 星ほしが輝かがやく
そばには 誰だれが居いる?
僕ぼくらは 手ての届とどく場所照ばしょてらして
生いきていく
朝あさでも夜よるでも良よく見みえる さらに強つよい力ちからを奥おくに秘ひめる
太陽たいようを体中からだじゅうに浴あびて反射はんしゃする熱ねつ 周まわりを温あたためる
それは月つきの様ように控ひかえめで 鏡かがみの様ように全すべて曝さらけ出だす
君きみが暗くらい時ときには差さし込こむ ささやかなあかりに僕ぼくはなりたい
溢あふれ出でた 大おおきなひかりを
空そらには 大おおきな雲くも
隣となりには 君きみが居いる
僕ぼくらは光ひかりと影かげみたいだと
気付きづいてる?
閉とじている瞼まぶたの向むこうで
終おわりが来くるまで ずっと そっと 光ひかって
空そらには 星ほしが輝かがやく
他ほかには 何なにがいる?
僕ぼくらは 手ての届とどく場所照ばしょてらして
生いきていく
僕ぼくは光ひかりを 君きみに光ひかりを
僕ぼくは光ひかりを 君きみに光ひかりを
僕ぼくは光ひかりを 君きみに光ひかりを