「白椿・紅椿」の歌詞 ASUKA
2007/11/14 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
白椿しろつばき 紅椿べにつばき
両手りょうてに持もって通とおせんぼ
拡ひろげた腕うでが宙ちゅうを切きり
私わたしの魂たましい 紅一点こういってん
行いくのなら止とめないわ
束つかの間ま、髪かみにじゃれた風かぜ
優やさしい目めのぞくとね
目めが眩くらむほど深ふかい海うみ
人生じんせいの裏表うらおもて
軽かろやかに縫ぬう針はりみたい
日向ひなただけ飄々ひょうひょうと
歩あるく背中せなかが愛いとおしい
白椿しろつばき 紅椿べにつばき
両手りょうてに持もって通とおせんぼ
拡ひろげた腕うでが宙ちゅうを切きり
私わたしの魂たましい 紅一点こういってん
好すきだとか嫌きらいとか
あまり関係かんけいないんだね
何なにもかも「縁えん」だって
その生いき方かたに教おそわった
大切たいせつな人ひとだって
知しっているけど追おえないの
手てで包つつむ蝶々ちょうちょなら
空そらに逃にがしてあげなくちゃ
白椿しろつばき 紅椿べにつばき
一瞬舞いっしゅんまって通とおせんぼ
時ときの布ぬのへと見詰みつめ合あう
二人ふたりの絵柄えがら 織おり込こんで
白椿しろつばき 紅椿べにつばき
両手りょうてに持もって通とおせんぼ
拡ひろげた腕うでが宙ちゅうを切きり
私わたしの魂たましい 紅一点こういってん
両手りょうてに持もって通とおせんぼ
拡ひろげた腕うでが宙ちゅうを切きり
私わたしの魂たましい 紅一点こういってん
行いくのなら止とめないわ
束つかの間ま、髪かみにじゃれた風かぜ
優やさしい目めのぞくとね
目めが眩くらむほど深ふかい海うみ
人生じんせいの裏表うらおもて
軽かろやかに縫ぬう針はりみたい
日向ひなただけ飄々ひょうひょうと
歩あるく背中せなかが愛いとおしい
白椿しろつばき 紅椿べにつばき
両手りょうてに持もって通とおせんぼ
拡ひろげた腕うでが宙ちゅうを切きり
私わたしの魂たましい 紅一点こういってん
好すきだとか嫌きらいとか
あまり関係かんけいないんだね
何なにもかも「縁えん」だって
その生いき方かたに教おそわった
大切たいせつな人ひとだって
知しっているけど追おえないの
手てで包つつむ蝶々ちょうちょなら
空そらに逃にがしてあげなくちゃ
白椿しろつばき 紅椿べにつばき
一瞬舞いっしゅんまって通とおせんぼ
時ときの布ぬのへと見詰みつめ合あう
二人ふたりの絵柄えがら 織おり込こんで
白椿しろつばき 紅椿べにつばき
両手りょうてに持もって通とおせんぼ
拡ひろげた腕うでが宙ちゅうを切きり
私わたしの魂たましい 紅一点こういってん