「ひとりごと」の歌詞 BUMP OF CHICKEN
2007/12/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ねぇ 優やさしさってなんだと思おもう 僕少ぼくすこし解わかってきたよ
きっとさ 君きみに渡わたそうとしたら 粉々こなごなになるよ
ねぇ 君きみのために生いきたって 僕ぼくのためになっちゃうんだ
本当ほんとうさ 僕ぼくが笑わらいたくて 君きみを笑わらわせてるだけなんだ ごめんね
人ひとに良よく思おもわれたいだけ 僕ぼくは僕ぼくを押おし付つけるだけ
優やさしくなんかない そうなりたい なりかたが解わからない
ねぇ 心こころの中なかに無ないよ 僕ぼくのためのものしかないよ
そうじゃないものを 渡わたしたいけれど 渡わたしたい僕ぼくがいる
ねぇ 優やさしさってなんだと思おもう さっきより解わかってきたよ
きっとさ 君きみの知しらないうちに 君きみから貰もらったよ 覚おぼえはないでしょう
皆みんな 良よく思おもわれたいだけ 自分自身じぶんじしんを売うり込こむだけ
優やさしくなんかない そうなりたい 僕ぼくが一番いちばんひどい
頭あたまヘンになったかも いやいや至いたってまともだよ
望のぞみは望のぞまない事こと 僕ぼくが知しらないうちに 君きみのためになれる事こと
あぁ うん 言いわれなくたって気付きづいてる 僕ぼくちょっと考かんがえ過すぎ
ありがとう 笑わらってくれたおかげで 僕ぼくも笑わらえる
ねぇ 優やさしさって知しってるんだ 渡わたせないのに貰もらえたんだ
きっとさ 人ひとと人ひととの 心こころの外そとの中なかだけに 在あるんだ
ひとりごと
君きみに良よく思おもわれたいだけ 僕ぼくは僕ぼくを押おし付つけるだけ
優やさしくなんかない なれやしない なりたいと思おもわない
一人ひとりでは無理むりな事ことだから 誰だれかとの間あいだに在あるから
どちらのものでもない 名前なまえのない それだけに出会であいたい
ねぇ 優やさしさってなんだと思おもう もう考かんがえなくたっていいや
本当ほんとうさ 僕ぼくら知しらないうちに 僕ぼくらで作つくったよ
二人ふたりで出会であったよ
きっとさ 君きみに渡わたそうとしたら 粉々こなごなになるよ
ねぇ 君きみのために生いきたって 僕ぼくのためになっちゃうんだ
本当ほんとうさ 僕ぼくが笑わらいたくて 君きみを笑わらわせてるだけなんだ ごめんね
人ひとに良よく思おもわれたいだけ 僕ぼくは僕ぼくを押おし付つけるだけ
優やさしくなんかない そうなりたい なりかたが解わからない
ねぇ 心こころの中なかに無ないよ 僕ぼくのためのものしかないよ
そうじゃないものを 渡わたしたいけれど 渡わたしたい僕ぼくがいる
ねぇ 優やさしさってなんだと思おもう さっきより解わかってきたよ
きっとさ 君きみの知しらないうちに 君きみから貰もらったよ 覚おぼえはないでしょう
皆みんな 良よく思おもわれたいだけ 自分自身じぶんじしんを売うり込こむだけ
優やさしくなんかない そうなりたい 僕ぼくが一番いちばんひどい
頭あたまヘンになったかも いやいや至いたってまともだよ
望のぞみは望のぞまない事こと 僕ぼくが知しらないうちに 君きみのためになれる事こと
あぁ うん 言いわれなくたって気付きづいてる 僕ぼくちょっと考かんがえ過すぎ
ありがとう 笑わらってくれたおかげで 僕ぼくも笑わらえる
ねぇ 優やさしさって知しってるんだ 渡わたせないのに貰もらえたんだ
きっとさ 人ひとと人ひととの 心こころの外そとの中なかだけに 在あるんだ
ひとりごと
君きみに良よく思おもわれたいだけ 僕ぼくは僕ぼくを押おし付つけるだけ
優やさしくなんかない なれやしない なりたいと思おもわない
一人ひとりでは無理むりな事ことだから 誰だれかとの間あいだに在あるから
どちらのものでもない 名前なまえのない それだけに出会であいたい
ねぇ 優やさしさってなんだと思おもう もう考かんがえなくたっていいや
本当ほんとうさ 僕ぼくら知しらないうちに 僕ぼくらで作つくったよ
二人ふたりで出会であったよ