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「モーターサイクル」の歌詞 BUMP OF CHICKEN

2010/10/13 リリース
作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
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起おきたら胸むねが痛いたかった 心こころとかじゃなく右側みぎがわが
夜よるになったら治なおってた 痛いたかった事ことも忘わすれてた

あくせく働はたらいて寝ねて終了しゅうりょう 起おきて飯食めしくって寝ねて終了しゅうりょう
いずれも生活せいかつという行為こうい 鈍感どんかんと不感ふかんは別べつの物もの

診察しんさつ 保険ほけん 繋つないだライフ 稼かせいだマネーで買かった物もの
安心あんしん 娯楽ごらく 潰つぶしたタイム 色々いろいろと高たかくつくもんだ

一生終いっしょうおわる事ことなんかない 今日きょうは昨日きのうの明日あしただったでしょう
始はじまりを考かんがえても意味いみが無ない ありふれた答こたえしか出でてこない
現実派気取げんじつはきどりでいるなら 慰なぐさめなんて期待きたいしないでしょう
死しんだ魚さかなの目めのずっと奥おくの 心こころはとても丈夫じょうぶだぜ

友達ともだちのバイクがぺっちゃんこ 泣なきたい立場十人十色たちばじゅうにんといろ
なんだってネタにする仕事しごと 敏感びんかんと不感ふかんの使つかい分わけ

買かい手てのいない激はげしい怒いかり 置おき場ばなど無ない哀かなしい悟さとり
それでも生活せいかつという行為こうい 生うまれたらどうか生いき抜ぬいて

レッカー 新車しんしゃ 滲にじんだライフ 罪無つみなきマネーがお片付かたづけ
重力じゅうりょく 地球ちきゅう 人ひとの価格かかく イカロスとは違ちがうよ全然ぜんぜん

誰だれが弁償べんしょうしてくれる 大小損害忍耐限界だいしょうそんがいにんたいげんかい
それで何なにを弁償べんしょうして貰もらう そこは曖昧あいまいなままにしたい
勝敗しょうはいが付つけば終おわるなら 負まけを選えらんでそれでも息いきする
死しんだ魚さかなの目めのずっと奥おくの 心こころに拍手はくしゅを贈おくるよ

同族嫌悪どうぞくけんお 競きそったライフ 誰だれかの真似まねで知しった顔かお
安全地帯あんぜんちたいで没個性ぼつこせい 開ひらき直なおる相手あいてはどこに

他人事ひとごとだけど頑張がんばれよ 手伝てつだう気きも方法ほうほうも無ない
道徳どうとくと規則きそくの中なかで へらへら頑張がんばるしかないよ

わざわざ終おわらせなくていい どうせ自動じどうで最期さいごは来くるでしょう
その時ときを考かんがえても意味いいが無ない 借かりてきた答こたえしか出でてこない
現実派気取げんじつはきどりじゃないなら どんな時間じかんが無駄むだか解わかるでしょう
死しんだ魚さかなの目めって言いわれても 心臓しんぞうはまだ脈みゃくを打うつ

四しの五ごの言いわず飯食めしくえよ 人ひとの振ふり見みて人ひとにはなれんよ
気きにする程見ほどみられてもいないよ 生うまれたらどうにか生いき抜ぬいて
周まわりが馬鹿ばかに見みえるなら 生いき難にくいなんて事こともないでしょう
死しんだ魚さかなの目めを笑わらう奴やつに 今更躓いまさらつまづく事こともないでしょう

あぁ君きみには言いってない そう無視むししてくれていい
相槌あいづちさえ望のぞまない そもそも大たいした事言こといってない

手貸てかしたら握にぎるかい どっちでもいいけどさ
あぁ外野がいやは放ほっとけ そもそも大たいした事言こといってない