「ゼロ」の歌詞 「FINAL FANTASY 零式」テーマソング BUMP OF CHICKEN
2011/10/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
迷子まいごの足音消あしおときえた 代かわりに祈いのりの唄うたを
そこで炎ほのおになるのだろう 続つづく者ものの灯火ともしびに
瞳ひとみの色いろは夜よるの色いろ 透明とうめいな空そらと同おなじ黒くろ
確たしかさに置おいていかれて 探さがして見みつめすぎたから
配くばられた地図ちずがとても正ただしく どこかへ体からだを運はこんでいく
速はやすぎる世界せかいで はぐれないように
聞きかせて ただひとつの
その名前なまえを
終おわりまであなたといたい それ以外確いがいたしかな思おもいが無ない
ここでしか息いきが出来できない 何なにと引ひき換かえても 守まもり抜ぬかなきゃ
架かかる虹にじの麓ふもとにいこう いつかきっと 他ほかに誰だれも いない場所ばしょへ
心こころに翼つばさをあげて どこへでも逃にげろと言いった
心こころは涙なみだを拭ふいて どこにも逃にげないでと言いった
命いのちまで届とどく正義せいぎの雨あめ 飛とべない生いき物もの 泥濘ぬかるみの上うえ
一本道いっぽんみちの途中とちゅうで 見みつけた自由じゆうだ
離はなさないで どこまでも
連つれていくよ
怖こわかったら叫さけんで欲ほしい すぐ隣となりにいるんだと 知しらせて欲ほしい
震ふるえた体からだで抱だき合あって 一人ひとりじゃないんだと 教おしえて欲ほしい
あの日ひのように 笑わらえなくていい だって ずっと
その体からだで生いきてきたんでしょう
約束やくそくはしないままでいたいよ その瞬間しゅんかんに最後さいごが訪おとずれるようで
ここだよって 教おそわった名前なまえ 何度なんどでも呼よぶよ
最後さいごが来こないように
広ひろすぎる世界せかいで選えらんでくれた
聞きかせて ただひとつの
その名前なまえを
終おわりまであなたといたい それ以外確いがいたしかな思おもいが無ない
ここでしか息いきが出来できない 何なにと引ひき換かえても 守まもり抜ぬかなきゃ
怖こわかったら叫さけんで欲ほしい すぐ隣となりにいたんだと 知しらせて欲ほしい
終おわりまであなたといたい もう それ以外確いがいたしかな思おもいが無ない
架かかる虹にじの麓ふもとにいこう ずっと一緒いっしょ 離はなれないで
あの日ひのように笑わらえなくていい いつかきっと 他ほかに誰だれも いない場所ばしょへ
迷子まいごの足音消あしおときえた 代かわりに祈いのりの唄うたを
そこで炎ほのおになるのだろう 続つづく者ものの灯火ともしびに
七色なないろの灯火ともしびに
そこで炎ほのおになるのだろう 続つづく者ものの灯火ともしびに
瞳ひとみの色いろは夜よるの色いろ 透明とうめいな空そらと同おなじ黒くろ
確たしかさに置おいていかれて 探さがして見みつめすぎたから
配くばられた地図ちずがとても正ただしく どこかへ体からだを運はこんでいく
速はやすぎる世界せかいで はぐれないように
聞きかせて ただひとつの
その名前なまえを
終おわりまであなたといたい それ以外確いがいたしかな思おもいが無ない
ここでしか息いきが出来できない 何なにと引ひき換かえても 守まもり抜ぬかなきゃ
架かかる虹にじの麓ふもとにいこう いつかきっと 他ほかに誰だれも いない場所ばしょへ
心こころに翼つばさをあげて どこへでも逃にげろと言いった
心こころは涙なみだを拭ふいて どこにも逃にげないでと言いった
命いのちまで届とどく正義せいぎの雨あめ 飛とべない生いき物もの 泥濘ぬかるみの上うえ
一本道いっぽんみちの途中とちゅうで 見みつけた自由じゆうだ
離はなさないで どこまでも
連つれていくよ
怖こわかったら叫さけんで欲ほしい すぐ隣となりにいるんだと 知しらせて欲ほしい
震ふるえた体からだで抱だき合あって 一人ひとりじゃないんだと 教おしえて欲ほしい
あの日ひのように 笑わらえなくていい だって ずっと
その体からだで生いきてきたんでしょう
約束やくそくはしないままでいたいよ その瞬間しゅんかんに最後さいごが訪おとずれるようで
ここだよって 教おそわった名前なまえ 何度なんどでも呼よぶよ
最後さいごが来こないように
広ひろすぎる世界せかいで選えらんでくれた
聞きかせて ただひとつの
その名前なまえを
終おわりまであなたといたい それ以外確いがいたしかな思おもいが無ない
ここでしか息いきが出来できない 何なにと引ひき換かえても 守まもり抜ぬかなきゃ
怖こわかったら叫さけんで欲ほしい すぐ隣となりにいたんだと 知しらせて欲ほしい
終おわりまであなたといたい もう それ以外確いがいたしかな思おもいが無ない
架かかる虹にじの麓ふもとにいこう ずっと一緒いっしょ 離はなれないで
あの日ひのように笑わらえなくていい いつかきっと 他ほかに誰だれも いない場所ばしょへ
迷子まいごの足音消あしおときえた 代かわりに祈いのりの唄うたを
そこで炎ほのおになるのだろう 続つづく者ものの灯火ともしびに
七色なないろの灯火ともしびに