「ラストワン」の歌詞 BUMP OF CHICKEN
2014/3/12 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
約束やくそくが欲ほしかったんだ 希望きぼうの約束やくそくが
そのためなら 全すべてを賭かけられる様ような
それがある誰だれかさんは ぎりぎりで大変たいへんなんだって
それがないからといって そんな風ふうに見みないで
一日中何いちにちじゅうなにしてたんだっけ イライラしたのは何故なぜだっけ
受うけ入いれたような顔かおをして 欲張よくばっているんだろうな きっと
きっと 何度なんどでもなんて無理むりなんだ 変かわれるのは一度いちどだけ
鏡かがみの中なかの人ひとに 好すきになってもらえるように
笑わらってもらえなくてもいい 笑わらえるようになれたらいい
嫌きらいな自分じぶんと一緒いっしょに 世界せかいまで嫌きらわないように
どうでもいいという言葉ことば どうにも主張しゅちょうしがち
傷付きづつけたいのかもしれない 仲間探なかまさがしかもしれない
何なんにもない誰だれかさんが 何なにかを見みつけたんだって
くだらないって誤魔化ごまかした その時間じかんがくだらない
動うごこうとしない理由並りゆうならべて 誰だれに伝つたえたらどうなるの
周まわりと比くらべてどうのじゃない 解わかっているんだ そんな事ことは
どれだけ傷付きずついたって 誰だれにも関係かんけいない事こと
鏡かがみの中なかの人ひととだけ 二人ふたりで持もっていける
何なんでちゃんとお腹なかが減へるの 何なんのために息いきは続つづくの
明日あしたもきっと生いきているよ 誰だれにも関係かんけいないままで
約束やくそくが欲ほしかったんだ 希望きぼうの約束やくそくが
それがないという事ことに 甘あまえていただけ
大声おおごえで泣なき出だしたいよ 慣なれてなくてうまく出来できないよ
嫌きらいな世界せかいと一緒いっしょに 自分じぶんまで嫌きらわないように
何度なんどでもなんて無理むりなんだ 変かわれるのは一度いちどだけ
鏡かがみの中なかの人ひとと 交かわした希望きぼうの約束やくそく
変かわらないままの人ひとと 鏡かがみの前まえで向むき合あえるように
そう変かわるんだ 一度いちどだけ変かわるんだ
そう変かわるんだ
そのためなら 全すべてを賭かけられる様ような
それがある誰だれかさんは ぎりぎりで大変たいへんなんだって
それがないからといって そんな風ふうに見みないで
一日中何いちにちじゅうなにしてたんだっけ イライラしたのは何故なぜだっけ
受うけ入いれたような顔かおをして 欲張よくばっているんだろうな きっと
きっと 何度なんどでもなんて無理むりなんだ 変かわれるのは一度いちどだけ
鏡かがみの中なかの人ひとに 好すきになってもらえるように
笑わらってもらえなくてもいい 笑わらえるようになれたらいい
嫌きらいな自分じぶんと一緒いっしょに 世界せかいまで嫌きらわないように
どうでもいいという言葉ことば どうにも主張しゅちょうしがち
傷付きづつけたいのかもしれない 仲間探なかまさがしかもしれない
何なんにもない誰だれかさんが 何なにかを見みつけたんだって
くだらないって誤魔化ごまかした その時間じかんがくだらない
動うごこうとしない理由並りゆうならべて 誰だれに伝つたえたらどうなるの
周まわりと比くらべてどうのじゃない 解わかっているんだ そんな事ことは
どれだけ傷付きずついたって 誰だれにも関係かんけいない事こと
鏡かがみの中なかの人ひととだけ 二人ふたりで持もっていける
何なんでちゃんとお腹なかが減へるの 何なんのために息いきは続つづくの
明日あしたもきっと生いきているよ 誰だれにも関係かんけいないままで
約束やくそくが欲ほしかったんだ 希望きぼうの約束やくそくが
それがないという事ことに 甘あまえていただけ
大声おおごえで泣なき出だしたいよ 慣なれてなくてうまく出来できないよ
嫌きらいな世界せかいと一緒いっしょに 自分じぶんまで嫌きらわないように
何度なんどでもなんて無理むりなんだ 変かわれるのは一度いちどだけ
鏡かがみの中なかの人ひとと 交かわした希望きぼうの約束やくそく
変かわらないままの人ひとと 鏡かがみの前まえで向むき合あえるように
そう変かわるんだ 一度いちどだけ変かわるんだ
そう変かわるんだ