「同じドアをくぐれたら」の歌詞 BUMP OF CHICKEN
2004/8/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
もう 気付きづいたろう 目めの前まえのドアの鍵かぎを
受うけ取とれるのは 手ての中なかがカラの時ときだけ
長ながい間あいだ ここは居心地いごこちが良よくて
いつの間まにか いろいろと拾ひろい過すぎた
どれもが 温あたたかくて 失うしない難がたい いくつかの光ひかり
手てに入いれる為ために捨すてるんだ 揺ゆらした天秤てんびんが掲かかげた方ほうを
こんなに簡単かんたんな選択せんたくに いつまでも迷まよう事ことは無ない
その涙なみだと引ひき換かえにして 僕ぼくらは 行いける
もう 気付きづいたろう 僕ぼくに君きみのドアは見みえない
同おなじドアをくぐれたら─── と願ねがっていたよ
さぁ 時ときは来きた 繋つないだ手てを離はなすんだよ
カラになった手てで それぞれの鍵かぎを受うけ取とろう
恐おそらく もう 戻もどれない いつか忘わすれる 君きみと居いた場所ばしょ
手てに入いれる為ために捨すてたんだ 揺ゆらした天秤てんびんが掲かかげた方ほうを
そんなに勇敢ゆうかんな選択せんたくだ いつまでも迷まよう事ことは無ない
その記憶きおくと引ひき換かえにして 僕ぼくらは
振ふり返かえらないで 悔くやまないで 怖こわがらないで どうか 元気げんきで
僕ぼくは唄うたうよ歩あるきながら いつまで君きみに届とどくかな
その涙なみだと引ひき換かえに
その記憶きおくと引ひき換かえに
この歌うたと引ひき換かえにして 僕ぼくらは 行いける
もう 気付きづいたろう 目めの前まえのドアの鍵かぎを
受うけ取とれるのは 手ての中なかがカラの時ときだけ
ただ一人ひとりだけ
受うけ取とれるのは 手ての中なかがカラの時ときだけ
長ながい間あいだ ここは居心地いごこちが良よくて
いつの間まにか いろいろと拾ひろい過すぎた
どれもが 温あたたかくて 失うしない難がたい いくつかの光ひかり
手てに入いれる為ために捨すてるんだ 揺ゆらした天秤てんびんが掲かかげた方ほうを
こんなに簡単かんたんな選択せんたくに いつまでも迷まよう事ことは無ない
その涙なみだと引ひき換かえにして 僕ぼくらは 行いける
もう 気付きづいたろう 僕ぼくに君きみのドアは見みえない
同おなじドアをくぐれたら─── と願ねがっていたよ
さぁ 時ときは来きた 繋つないだ手てを離はなすんだよ
カラになった手てで それぞれの鍵かぎを受うけ取とろう
恐おそらく もう 戻もどれない いつか忘わすれる 君きみと居いた場所ばしょ
手てに入いれる為ために捨すてたんだ 揺ゆらした天秤てんびんが掲かかげた方ほうを
そんなに勇敢ゆうかんな選択せんたくだ いつまでも迷まよう事ことは無ない
その記憶きおくと引ひき換かえにして 僕ぼくらは
振ふり返かえらないで 悔くやまないで 怖こわがらないで どうか 元気げんきで
僕ぼくは唄うたうよ歩あるきながら いつまで君きみに届とどくかな
その涙なみだと引ひき換かえに
その記憶きおくと引ひき換かえに
この歌うたと引ひき換かえにして 僕ぼくらは 行いける
もう 気付きづいたろう 目めの前まえのドアの鍵かぎを
受うけ取とれるのは 手ての中なかがカラの時ときだけ
ただ一人ひとりだけ