「歩く幽霊」の歌詞 BUMP OF CHICKEN
2011/2/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
どんな具合ぐあいだい まだやれそうかい 慎重しんちょうに点検てんけんして 考かんがえて
壊こわれたところ 直なおせそうなところ 壊こわれず残のこった 強つよいところ
転ころんだってさ 待またないでさ 小ちいさくなっていった背中せなか
悔くやしいけど 恥はじる事ことはない 人ひとそれぞれのどうのこうのじゃないの
ずっと聞きこえるよ足音あしおとが どれほど遠とおくなろうとも
耳塞みみふさいで声こえを出だせ ここにいるよって 誰だれに向むけて
全まったく問題無もんだいない 平常心へいじょうしんさマイライフ 他所よそは他所よそ 手出てだし口出くちだし御無用ごむよう
とか言ゆうわりに 遥はるか彼方かなたの 芝生しばふの青あおさまで 気きになる
冷静れいせいなふりして 黙だまれないまま 大おおきくなった鏡かがみの中なか
棚たなの上うえの 真まっ青さおなハート 大おおきくなったら何なにかになれないの
誰だれかを呼よんで叫さけぶよ 同時どうじに誰だれかに呼よばれたよ
悲かなしすぎて笑わらったよ 助たすけてだなんて 言いえやしない
頑張がんばったってさ 頑張がんばってんのさ 人ひとそれぞれのどうのこうの
恥はずかしいくらい 悔くやしかったから 追おわなかったあの日ひが追おいかけてくる
どんな具合ぐあいだい もう動うごけそうかい その手てで触ふれて 確たしかめて
直なおせたところ 駄目だめだったところ 結局残けっきょくのこった 脆弱ぜいじゃくなハート
もう一度呼いちどよんで叫さけぶよ もう一度誰いちどだれかに呼よばれたよ
耳塞みみふさいでも解わかるよ ここにいるよって はっきりと
ずっと聞きこえるよ足音あしおとが いつか自分じぶんの出だした音おとが
時ときを越こえて届とどいたよ 追おいついてやっと 重かさなるよ
壊こわれたところ 直なおせそうなところ 壊こわれず残のこった 強つよいところ
転ころんだってさ 待またないでさ 小ちいさくなっていった背中せなか
悔くやしいけど 恥はじる事ことはない 人ひとそれぞれのどうのこうのじゃないの
ずっと聞きこえるよ足音あしおとが どれほど遠とおくなろうとも
耳塞みみふさいで声こえを出だせ ここにいるよって 誰だれに向むけて
全まったく問題無もんだいない 平常心へいじょうしんさマイライフ 他所よそは他所よそ 手出てだし口出くちだし御無用ごむよう
とか言ゆうわりに 遥はるか彼方かなたの 芝生しばふの青あおさまで 気きになる
冷静れいせいなふりして 黙だまれないまま 大おおきくなった鏡かがみの中なか
棚たなの上うえの 真まっ青さおなハート 大おおきくなったら何なにかになれないの
誰だれかを呼よんで叫さけぶよ 同時どうじに誰だれかに呼よばれたよ
悲かなしすぎて笑わらったよ 助たすけてだなんて 言いえやしない
頑張がんばったってさ 頑張がんばってんのさ 人ひとそれぞれのどうのこうの
恥はずかしいくらい 悔くやしかったから 追おわなかったあの日ひが追おいかけてくる
どんな具合ぐあいだい もう動うごけそうかい その手てで触ふれて 確たしかめて
直なおせたところ 駄目だめだったところ 結局残けっきょくのこった 脆弱ぜいじゃくなハート
もう一度呼いちどよんで叫さけぶよ もう一度誰いちどだれかに呼よばれたよ
耳塞みみふさいでも解わかるよ ここにいるよって はっきりと
ずっと聞きこえるよ足音あしおとが いつか自分じぶんの出だした音おとが
時ときを越こえて届とどいたよ 追おいついてやっと 重かさなるよ