「HAPPY」の歌詞 BUMP OF CHICKEN
2010/4/14 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
健康けんこうな体からだがあればいい 大人おとなになって願ねがう事こと
心こころは強つよくならないまま 耐たえきれない夜よるが多おおくなった
少年しょうねんはまだ生いきていて 命いのちの値段ねだんを測はかっている
色々いろいろどうにか受うけとめて 落書らくがきの様ような夢ゆめを見みる
優やさしい言葉ことばの雨あめの下したで 涙なみだも混まぜて流ながせたらな
片付かたづけ中ちゅうの頭あたまの上うえに これほど容易たやすく日ひは昇のぼる
悲かなしみは消きえるというなら 喜よろこびだってそういうものだろう
誰だれに祈いのって救すくわれる つぎはぎの自分じぶんを引ひき摺ずって
闘たたかう相手あいてさえ解わからない だけど確たしかに痛いたみは増ふえていく
教おそわらなかった歩あるき方かたで 注意深ちゅういぶかく進すすむ
膨大ぼうだいな知識ちしきがあればいい 大人おとなになって願ねがう事こと
心こころは強つよくならないまま 守まもらなきゃいけないから
少女しょうじょはまだ生いきていて 本当ほんとうの事ことだけ探さがしている
笑わらう事ことよりも大切たいせつな 誰だれかの手てを強つよく握にぎって
優やさしい言葉ことばの雨あめに濡ぬれて 傷きずは洗あらったって傷きずのまま
感かんじる事ことを諦あきらめるのが これほど難むずかしい事ことだとは
終おわらせる勇気ゆうきがあるなら 続つづきを選えらぶ恐怖きょうふにも勝かてる
無なくした後あとに残のこされた 愛いとしい空からっぽを抱だきしめて
借かり物ものの力ちからで構かまわない そこに確たしかな鼓動こどうがあるなら
どうせいつか終おわる旅たびを 僕ぼくと一緒いっしょに歌うたおう
Happy Birthday
優やさしい言葉ことばの雨あめは乾かわく 他人事ひとごとの様ような虹にじが架かかる
なんか食くおうぜ そんで行いこうぜ
これほど容易たやすく日ひは昇のぼる
悲かなしみは消きえるというなら 喜よろこびだってそういうものだろう
誰だれに祈いのって救すくわれる それよりも大切たいせつな手てをとって
勝かち負まけの基準きじゅんも解わからない だけど確たしかに守まもるものがある
教おそわらなかった夢ゆめと共ともに 少年しょうねんは大人おとなになった
続つづきを進すすむ恐怖きょうふの途中とちゅう 続つづきがくれる勇気ゆうきにも出会であう
無なくした後あとに残のこされた 愛いとしい空からっぽを抱だきしめて
消きえない悲かなしみがあるなら 生いき続つづける意味いみだってあるだろう
どうせいつか終おわる旅たびを 僕ぼくと一緒いっしょに歌うたおう
心こころは強つよくならないまま 耐たえきれない夜よるが多おおくなった
少年しょうねんはまだ生いきていて 命いのちの値段ねだんを測はかっている
色々いろいろどうにか受うけとめて 落書らくがきの様ような夢ゆめを見みる
優やさしい言葉ことばの雨あめの下したで 涙なみだも混まぜて流ながせたらな
片付かたづけ中ちゅうの頭あたまの上うえに これほど容易たやすく日ひは昇のぼる
悲かなしみは消きえるというなら 喜よろこびだってそういうものだろう
誰だれに祈いのって救すくわれる つぎはぎの自分じぶんを引ひき摺ずって
闘たたかう相手あいてさえ解わからない だけど確たしかに痛いたみは増ふえていく
教おそわらなかった歩あるき方かたで 注意深ちゅういぶかく進すすむ
膨大ぼうだいな知識ちしきがあればいい 大人おとなになって願ねがう事こと
心こころは強つよくならないまま 守まもらなきゃいけないから
少女しょうじょはまだ生いきていて 本当ほんとうの事ことだけ探さがしている
笑わらう事ことよりも大切たいせつな 誰だれかの手てを強つよく握にぎって
優やさしい言葉ことばの雨あめに濡ぬれて 傷きずは洗あらったって傷きずのまま
感かんじる事ことを諦あきらめるのが これほど難むずかしい事ことだとは
終おわらせる勇気ゆうきがあるなら 続つづきを選えらぶ恐怖きょうふにも勝かてる
無なくした後あとに残のこされた 愛いとしい空からっぽを抱だきしめて
借かり物ものの力ちからで構かまわない そこに確たしかな鼓動こどうがあるなら
どうせいつか終おわる旅たびを 僕ぼくと一緒いっしょに歌うたおう
Happy Birthday
優やさしい言葉ことばの雨あめは乾かわく 他人事ひとごとの様ような虹にじが架かかる
なんか食くおうぜ そんで行いこうぜ
これほど容易たやすく日ひは昇のぼる
悲かなしみは消きえるというなら 喜よろこびだってそういうものだろう
誰だれに祈いのって救すくわれる それよりも大切たいせつな手てをとって
勝かち負まけの基準きじゅんも解わからない だけど確たしかに守まもるものがある
教おそわらなかった夢ゆめと共ともに 少年しょうねんは大人おとなになった
続つづきを進すすむ恐怖きょうふの途中とちゅう 続つづきがくれる勇気ゆうきにも出会であう
無なくした後あとに残のこされた 愛いとしい空からっぽを抱だきしめて
消きえない悲かなしみがあるなら 生いき続つづける意味いみだってあるだろう
どうせいつか終おわる旅たびを 僕ぼくと一緒いっしょに歌うたおう