「Stage of the ground」の歌詞 BUMP OF CHICKEN
2002/2/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
飛とぼうとしたって 羽根はねなんか 無ないって
知しってしまった 夏なつの日ひ
古ふるい夢ゆめを一ひとつ 犠牲ぎせいにして
大地だいちに立たっているって 気付きづいた日ひ
未来永劫みらいえいごうに 届とどきはしない
あの月つきも あの星ほしも
届とどかない場所ばしょにあるから
自分じぶんの位置いちが よく解わかる
飛とべない君きみは 歩あるいていこう
絶望ぜつぼうと出会であえたら 手てをつなごう
哀かなしい夜よるを越こえて 笑わらおうとするなら
唄うたってやるよ ルララ
迷まよいながら 間違まちがいながら
歩あるいていく その姿すがたが正ただしいんだ
君きみが立たつ 地面じめんは ホラ
360度さんびゃくろくじゅうど 全すべて 道みちなんだ
Stageステージ ofオブ theザ groundグラウンド
孤独こどくの果はてに 立たち止どまる時ときは
水筒すいとうのフタを 開あければ
出会であいと別わかれを重かさねた
自分じぶんの顔かおが ちゃんと写うつる
すれ違ちがう 誰だれかが 落おとしていった
涙なみだを数かぞえる その度たびに
「優やさしくなりたい」と願ねがう
君きみは 誰だれよりも
優やさしい人ひと ルララ
その足あしに 託たくされた
幾いくつもの祈いのりのカケラ達たちと
叫さけんでやれ 絞しぼった声こえで
ここまで来きたんだよって 胸張むねはって
Stageステージ ofオブ theザ groundグラウンド
躓つまづいた小石こいしを 集あつめて歩あるけたら
君きみの眼めは必かならず 再ふたたび光ひかるだろう
那由多なゆたに広ひろがる宇宙うちゅう その中心ちゅうしんは小ちいさな君きみ
君きみをかばって 散ちった夢ゆめは
夜空よぞらの応援席おうえんせきで 見みてる
強つよさを求もとめられる君きみが 弱よわくても
唄うたってくれるよ ルララ
あの月つきも あの星ほしも
全すべて君きみの為ための 舞台照明ぶたいしょうめい
叫さけんでやれ 絞しぼった声こえで
そこに君きみが居いるって事こと
迷まよった日ひも 間違まちがった日ひも
ライトは君きみを照てらしていたんだ
君きみが立たつ 地面じめんは ホラ
365日さんびゃくろくじゅうごにちいつだって
Stageステージ ofオブ theザ groundグラウンド
知しってしまった 夏なつの日ひ
古ふるい夢ゆめを一ひとつ 犠牲ぎせいにして
大地だいちに立たっているって 気付きづいた日ひ
未来永劫みらいえいごうに 届とどきはしない
あの月つきも あの星ほしも
届とどかない場所ばしょにあるから
自分じぶんの位置いちが よく解わかる
飛とべない君きみは 歩あるいていこう
絶望ぜつぼうと出会であえたら 手てをつなごう
哀かなしい夜よるを越こえて 笑わらおうとするなら
唄うたってやるよ ルララ
迷まよいながら 間違まちがいながら
歩あるいていく その姿すがたが正ただしいんだ
君きみが立たつ 地面じめんは ホラ
360度さんびゃくろくじゅうど 全すべて 道みちなんだ
Stageステージ ofオブ theザ groundグラウンド
孤独こどくの果はてに 立たち止どまる時ときは
水筒すいとうのフタを 開あければ
出会であいと別わかれを重かさねた
自分じぶんの顔かおが ちゃんと写うつる
すれ違ちがう 誰だれかが 落おとしていった
涙なみだを数かぞえる その度たびに
「優やさしくなりたい」と願ねがう
君きみは 誰だれよりも
優やさしい人ひと ルララ
その足あしに 託たくされた
幾いくつもの祈いのりのカケラ達たちと
叫さけんでやれ 絞しぼった声こえで
ここまで来きたんだよって 胸張むねはって
Stageステージ ofオブ theザ groundグラウンド
躓つまづいた小石こいしを 集あつめて歩あるけたら
君きみの眼めは必かならず 再ふたたび光ひかるだろう
那由多なゆたに広ひろがる宇宙うちゅう その中心ちゅうしんは小ちいさな君きみ
君きみをかばって 散ちった夢ゆめは
夜空よぞらの応援席おうえんせきで 見みてる
強つよさを求もとめられる君きみが 弱よわくても
唄うたってくれるよ ルララ
あの月つきも あの星ほしも
全すべて君きみの為ための 舞台照明ぶたいしょうめい
叫さけんでやれ 絞しぼった声こえで
そこに君きみが居いるって事こと
迷まよった日ひも 間違まちがった日ひも
ライトは君きみを照てらしていたんだ
君きみが立たつ 地面じめんは ホラ
365日さんびゃくろくじゅうごにちいつだって
Stageステージ ofオブ theザ groundグラウンド