「sailing day」の歌詞 BUMP OF CHICKEN
2004/8/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
目めを閉とじた その中なかに 見みえた
微かすかな眩まぶしさを
掴つかみ取とろうとした 愚おろかなドリーマー
伸のばした手ては 閉とじた目めに
写うつらなくて 途方とほうに暮くれる
射程距離しゃていきょりから 随分遠ずいぶんとおく 滲にじむ
どうにかまだ 僕ぼくは僕ぼくを 辞やめないで 生いきている
たった一度いちど 笑わらえるなら 何度なんどでも 泣ないたっていいや
精一杯せいいっぱい 運命うんめいに抵抗ていこう
正解せいかい・不正解ふせいかいの判断はんだん 自分じぶんだけに許ゆるされた権利けんり
Sailingセイリン dayデイ 舵かじを取とれ
夜明よあけを待またないで 帆ほを張はった 愚おろかなドリーマー
数かぞえたら キリが無ない程ほどの 危険きけんや不安ふあんでさえも
愛あいして迎むかえ撃うった 呆あきれたビリーヴァー
目めを開ひらいた その先さきに 見みえる
確たしかな眩まぶしさが
空からになったハートに 理由りゆうを注そそぐ
そうしてまた 僕ぼくは僕ぼくの 背中せなかを押おしていく
たった一ひとつ 掴つかむ為ために 幾いくつでも 失うしなうんだ
精一杯せいいっぱい 存在そんざいの証明しょうめい
過あやまちも 間違まちがいも 自分じぶんだけに価値かちのある財宝ざいほう
Sailingセイリン dayデイ 舵かじを取とれ
哀かなしみも 絶望ぜつぼうも 拾ひろっていく 呆あきれたビリーヴァー
誰だれもが皆みんな それぞれの船ふねを出だす
それぞれの見みた 眩まぶしさが 灯台とうだいなんだ
そうだよ まだ 僕ぼくは僕ぼくの魂たましいを持もってる
たった一秒生いちびょういきる為ために
いつだって 命懸いのちがけ 当あたり前まえだ
精一杯せいいっぱい 存在そんざいの証明しょうめい
敗北はいぼくも 後悔こうかいも 自分じぶんだけに意味いみのある財宝ざいほう
Sailingセイリン dayデイ 舵かじを取とれ
冒険ぼうけんの日々全ひびすべて 拾ひろっていく呆あきれたビリーヴァー
精一杯せいいっぱい 運命うんめいに抵抗ていこう
決けして消きえはしない 僕ぼくだけを照てらし出だす灯台とうだい
Sailingセイリン dayデイ 舵かじを取とれ
嵐あらしの中なか 嬉うれしそうに 帆ほを張はった 愚おろかなドリーマー
誰だれもがビリーヴァー
永遠えいえんのドリーマー
微かすかな眩まぶしさを
掴つかみ取とろうとした 愚おろかなドリーマー
伸のばした手ては 閉とじた目めに
写うつらなくて 途方とほうに暮くれる
射程距離しゃていきょりから 随分遠ずいぶんとおく 滲にじむ
どうにかまだ 僕ぼくは僕ぼくを 辞やめないで 生いきている
たった一度いちど 笑わらえるなら 何度なんどでも 泣ないたっていいや
精一杯せいいっぱい 運命うんめいに抵抗ていこう
正解せいかい・不正解ふせいかいの判断はんだん 自分じぶんだけに許ゆるされた権利けんり
Sailingセイリン dayデイ 舵かじを取とれ
夜明よあけを待またないで 帆ほを張はった 愚おろかなドリーマー
数かぞえたら キリが無ない程ほどの 危険きけんや不安ふあんでさえも
愛あいして迎むかえ撃うった 呆あきれたビリーヴァー
目めを開ひらいた その先さきに 見みえる
確たしかな眩まぶしさが
空からになったハートに 理由りゆうを注そそぐ
そうしてまた 僕ぼくは僕ぼくの 背中せなかを押おしていく
たった一ひとつ 掴つかむ為ために 幾いくつでも 失うしなうんだ
精一杯せいいっぱい 存在そんざいの証明しょうめい
過あやまちも 間違まちがいも 自分じぶんだけに価値かちのある財宝ざいほう
Sailingセイリン dayデイ 舵かじを取とれ
哀かなしみも 絶望ぜつぼうも 拾ひろっていく 呆あきれたビリーヴァー
誰だれもが皆みんな それぞれの船ふねを出だす
それぞれの見みた 眩まぶしさが 灯台とうだいなんだ
そうだよ まだ 僕ぼくは僕ぼくの魂たましいを持もってる
たった一秒生いちびょういきる為ために
いつだって 命懸いのちがけ 当あたり前まえだ
精一杯せいいっぱい 存在そんざいの証明しょうめい
敗北はいぼくも 後悔こうかいも 自分じぶんだけに意味いみのある財宝ざいほう
Sailingセイリン dayデイ 舵かじを取とれ
冒険ぼうけんの日々全ひびすべて 拾ひろっていく呆あきれたビリーヴァー
精一杯せいいっぱい 運命うんめいに抵抗ていこう
決けして消きえはしない 僕ぼくだけを照てらし出だす灯台とうだい
Sailingセイリン dayデイ 舵かじを取とれ
嵐あらしの中なか 嬉うれしそうに 帆ほを張はった 愚おろかなドリーマー
誰だれもがビリーヴァー
永遠えいえんのドリーマー