「冥海千里」の歌詞 C-999
2008/4/2 リリース- 作詞
- 遠藤慎平
- 作曲
- 遠藤慎平
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この楽曲へのみんなの気持ち
引ひき出だしの中見なかみないようにと丸まるめて押おし込こんで
鍵かぎして忘わすれたふりして幾日いくひも経たっていった
夢見ゆめみて旅立たびだつ奴やつらを 君きみは笑わらっていた
自信じしんのない自分自身じぶんじしんを隠かくしていただけ
いつだって しまい込こんで
怖気おじけづいて 立たち止どまって
冥海千里めいかいせんりの果はてまで走はしり出だすような想おもい
何百回なにひゃくかいと呑のみ込こんだ さあ 次つぎは叫さけんでやれ
光ひかり などなくて暗闇くらやみで泣ないても
伸のばすその手てが そう 光ひかりだって気付きづいて
鍵かぎなどなくても詰つまって 開あかない引ひき出だしを
震ふるえるその手てが今いま 掴つかんで引ひいてく
いつだって ここにあった
昔書むかしかいた 夢ゆめと会あった
初はじめて君きみの大勝利だいしょうり
長ながい旅路たびじの一歩いっぽ 第一歩だいいっぽ
忘わすれたことは一度いちどもなかった
夢ゆめはずっとこの日ひを待まっていた
何千何百なんぜんなんびゃくの時ときが やがて経たったら そこで
誇ほこらしく 胸高むねたかく いつかいつか こう叫さけんでやれ
冥海千里めいかいせんりの果はてまで 走はしり出だしたよ あの日ひ
たとえ崩くずれ落おちても まだまだと叫さけんでやる
光ひかりなどなくて 暗闇くらやみで泣ないても
伸のばすこの手てを そう 今いま 光ひかりと呼よぶんだ
どこへ行いこうか 果はてしない夢ゆめと
鍵かぎして忘わすれたふりして幾日いくひも経たっていった
夢見ゆめみて旅立たびだつ奴やつらを 君きみは笑わらっていた
自信じしんのない自分自身じぶんじしんを隠かくしていただけ
いつだって しまい込こんで
怖気おじけづいて 立たち止どまって
冥海千里めいかいせんりの果はてまで走はしり出だすような想おもい
何百回なにひゃくかいと呑のみ込こんだ さあ 次つぎは叫さけんでやれ
光ひかり などなくて暗闇くらやみで泣ないても
伸のばすその手てが そう 光ひかりだって気付きづいて
鍵かぎなどなくても詰つまって 開あかない引ひき出だしを
震ふるえるその手てが今いま 掴つかんで引ひいてく
いつだって ここにあった
昔書むかしかいた 夢ゆめと会あった
初はじめて君きみの大勝利だいしょうり
長ながい旅路たびじの一歩いっぽ 第一歩だいいっぽ
忘わすれたことは一度いちどもなかった
夢ゆめはずっとこの日ひを待まっていた
何千何百なんぜんなんびゃくの時ときが やがて経たったら そこで
誇ほこらしく 胸高むねたかく いつかいつか こう叫さけんでやれ
冥海千里めいかいせんりの果はてまで 走はしり出だしたよ あの日ひ
たとえ崩くずれ落おちても まだまだと叫さけんでやる
光ひかりなどなくて 暗闇くらやみで泣ないても
伸のばすこの手てを そう 今いま 光ひかりと呼よぶんだ
どこへ行いこうか 果はてしない夢ゆめと