「夢見月」の歌詞 C-999
2008/4/2 リリース- 作詞
- 遠藤慎平
- 作曲
- 遠藤慎平,小野田卓史
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この楽曲へのみんなの気持ち
今いま 咲さき誇ほこれ 桃色想ももいろおもい
今年ことしもまた春はるの匂においの中なか
心こころを染そめた 夢見月ゆめみづき
今いまも 二人ふたり いられたなら
花占はなうらないし放題ほうだい 無邪気むじゃきに笑わらう君きみがいつも
なんてそれはあの日ひまでで 突然とつぜん 君一人きみひとり 星ほしになった
記憶喪失きおくそうしつでも 忘わすれられぬ 思おもい出で 約束やくそく 残のこしたままで
今いま 咲さき誇ほこれ 桃色想ももいろおもい
今年ことしもまた春はるの匂においの中なか
心こころを染そめた 夢見月ゆめみづき
今いまも二人ふたり いられたなら
花見時はなみどき 賑にぎわえる 桜さくらを眺ながめて君きみはいつも
「私わたしなら ひそやかに 一人ひとりのためだけに咲さいていたい…」
記憶喪失きおくそうしつでも 忘わすれられぬ
あの日ひの言葉ことばが蘇よみがえる
それなら 今いまなら 一人咲ひとりさいている
君きみは 待まってる 一人ひとりの為ために咲さいている
今いま 走はしり出だす 君きみへの想おもい
再ふたたび会あえるかのように探さがした
愚おろかな想おもい 笑わらう時とき
目めに映うつった 桃色ももいろの木き
一度いちどでいいから見みせたかったな
こんなに咲さき乱みだれる桜さくらを
一人見上ひとりみあげて いるはずない
君きみと二人ふたり 話はなしている
君きみは今いまも 心こころにいる
今年ことしもまた春はるの匂においの中なか
心こころを染そめた 夢見月ゆめみづき
今いまも 二人ふたり いられたなら
花占はなうらないし放題ほうだい 無邪気むじゃきに笑わらう君きみがいつも
なんてそれはあの日ひまでで 突然とつぜん 君一人きみひとり 星ほしになった
記憶喪失きおくそうしつでも 忘わすれられぬ 思おもい出で 約束やくそく 残のこしたままで
今いま 咲さき誇ほこれ 桃色想ももいろおもい
今年ことしもまた春はるの匂においの中なか
心こころを染そめた 夢見月ゆめみづき
今いまも二人ふたり いられたなら
花見時はなみどき 賑にぎわえる 桜さくらを眺ながめて君きみはいつも
「私わたしなら ひそやかに 一人ひとりのためだけに咲さいていたい…」
記憶喪失きおくそうしつでも 忘わすれられぬ
あの日ひの言葉ことばが蘇よみがえる
それなら 今いまなら 一人咲ひとりさいている
君きみは 待まってる 一人ひとりの為ために咲さいている
今いま 走はしり出だす 君きみへの想おもい
再ふたたび会あえるかのように探さがした
愚おろかな想おもい 笑わらう時とき
目めに映うつった 桃色ももいろの木き
一度いちどでいいから見みせたかったな
こんなに咲さき乱みだれる桜さくらを
一人見上ひとりみあげて いるはずない
君きみと二人ふたり 話はなしている
君きみは今いまも 心こころにいる