「ひまわり」の歌詞 CURIO
1997/8/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
陽ひに焼やけた肌はだ
独ひとり占じめしたくなるような
涼すずしい風吹かぜふく
何処どこまで続つづく
飛行機雲ひこうきぐもを見みてる君きみ
笑わらって振ふり向むく
はしゃいだ子供こどもたちが
通とおり駆かけ抜ぬけてく
ひだまりを行ゆこう
ひまわりの道みちしるべを
今いま 見みつけたら
合図あいずの笛ふえがなる
指先ゆびさきに届とどくほどの
この胸むねの高鳴たかなりは
抑おさえようとしても
増ふえていくよ
だから君きみをつかまえる
手てを握にぎり走はしり出だす
今いま 同おなじ夕陽浴ゆうひあびて
行いこうよ
シューズを脱ぬぎ捨すて
砂すなを蹴けり 駆かけ抜ぬけてく
ひだまりを行いこう yeah
ひまわりの道みちしるべを
今いま 見みつけたら
合図あいずの笛ふえがなる
指先ゆびさきに届とどくほどの
この胸むねの高鳴たかなりは
抑おさえようとしても
増ふえていくよ
だから君きみをつかまえる
手てを握にぎり走はしり出だす
今いま 同おなじ夕陽ゆうひ
浴あびて行ゆきたい
だから君きみをつかまえる
手てを握にぎり走はしり出だす
Yeah ah!
独ひとり占じめしたくなるような
涼すずしい風吹かぜふく
何処どこまで続つづく
飛行機雲ひこうきぐもを見みてる君きみ
笑わらって振ふり向むく
はしゃいだ子供こどもたちが
通とおり駆かけ抜ぬけてく
ひだまりを行ゆこう
ひまわりの道みちしるべを
今いま 見みつけたら
合図あいずの笛ふえがなる
指先ゆびさきに届とどくほどの
この胸むねの高鳴たかなりは
抑おさえようとしても
増ふえていくよ
だから君きみをつかまえる
手てを握にぎり走はしり出だす
今いま 同おなじ夕陽浴ゆうひあびて
行いこうよ
シューズを脱ぬぎ捨すて
砂すなを蹴けり 駆かけ抜ぬけてく
ひだまりを行いこう yeah
ひまわりの道みちしるべを
今いま 見みつけたら
合図あいずの笛ふえがなる
指先ゆびさきに届とどくほどの
この胸むねの高鳴たかなりは
抑おさえようとしても
増ふえていくよ
だから君きみをつかまえる
手てを握にぎり走はしり出だす
今いま 同おなじ夕陽ゆうひ
浴あびて行ゆきたい
だから君きみをつかまえる
手てを握にぎり走はしり出だす
Yeah ah!