「真夏の夜 二人の夜」の歌詞 CURIO
1997/8/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夕闇ゆうやみ 時ときが流ながれて
強つよく君きみを抱だきしめた
沈しずんでく太陽たいようが
二人ふたりの顔かおを照てらす
鮮あざやかに ラララ
映うつし出だす
服ふくを脱ぬぎ捨すてて
裸はだかで踊おどりあかそう
二人ふたりきりでずっと
月明つきあかりの肌はだ
きれいでなやましくて
愛あいし合あおうずっと
二人ふたりの夜よる
過すぎてく季節数きせつかぞえて
おぼろげにつぶやいた
浜はまの声波こえなみの音おと
聴ききながら口くちずさむ
鮮あざやかに ラララ
溶とけてく
水みずの上うえすべる
このままここにいよう
二人ふたりきりでずっと
二人駈ふたりかけていく
砂浜波すなはまなみの調しらべ
愛あいし合あおうずっと
二人ふたりの夜よる
肌はだに付ついた砂すな
右手みぎてではらう仕草しぐさ
少すこし僕ぼくの目めを気きにしながら
服ふくを脱ぬぎ捨すてて
裸はだかで踊おどりあかそう
二人ふたりきりでずっと
月明つきあかりの肌はだ
きれいでなやましくて
愛あいし合あおうずっと
二人ふたりの夜よる
強つよく君きみを抱だきしめた
沈しずんでく太陽たいようが
二人ふたりの顔かおを照てらす
鮮あざやかに ラララ
映うつし出だす
服ふくを脱ぬぎ捨すてて
裸はだかで踊おどりあかそう
二人ふたりきりでずっと
月明つきあかりの肌はだ
きれいでなやましくて
愛あいし合あおうずっと
二人ふたりの夜よる
過すぎてく季節数きせつかぞえて
おぼろげにつぶやいた
浜はまの声波こえなみの音おと
聴ききながら口くちずさむ
鮮あざやかに ラララ
溶とけてく
水みずの上うえすべる
このままここにいよう
二人ふたりきりでずっと
二人駈ふたりかけていく
砂浜波すなはまなみの調しらべ
愛あいし合あおうずっと
二人ふたりの夜よる
肌はだに付ついた砂すな
右手みぎてではらう仕草しぐさ
少すこし僕ぼくの目めを気きにしながら
服ふくを脱ぬぎ捨すてて
裸はだかで踊おどりあかそう
二人ふたりきりでずっと
月明つきあかりの肌はだ
きれいでなやましくて
愛あいし合あおうずっと
二人ふたりの夜よる