「Esperanza (Caracas, Venezuela/ヴェネズエラ・カラカス)」の歌詞 Caravan
2011/11/9 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夢ゆめを見みてた 憧あこがれてた
ずっと昔むかし 遠とおい昔むかし
流ながれ星ぼしが 流ながれる時ときまで
空そらを見上みあげていた 静しずかな夜よる
いつの日ひにか この町まちを出でて
空そらを越こえて 夜よるを越こえて
砂漠さばくの町まちや海辺うみべの道みちを
風かぜに吹ふかれて歩あるいてみたい
swingin' in the moonlight
月つきを見みてた 眠ねむれなくて
窓まどを開あけて 風かぜを聞きいた
いつか夢ゆめに見みた 銀河鉄道ぎんがてつどうは
僕ぼくを迎むかえには来こなかったけど
いつか僕ぼくは飛とべる心こころの空そらを
僕ぼくは飛とべる 何処どこまででも
見みえない翼つばさに風かぜを集あつめ
僕ぼくは飛とべる 夜よるを越こえて
誰だれも知しらない世界せかいへ
誰だれも知しらない未来みらいへ...
swingin' in the moonlight
ずっと昔むかし 遠とおい昔むかし
流ながれ星ぼしが 流ながれる時ときまで
空そらを見上みあげていた 静しずかな夜よる
いつの日ひにか この町まちを出でて
空そらを越こえて 夜よるを越こえて
砂漠さばくの町まちや海辺うみべの道みちを
風かぜに吹ふかれて歩あるいてみたい
swingin' in the moonlight
月つきを見みてた 眠ねむれなくて
窓まどを開あけて 風かぜを聞きいた
いつか夢ゆめに見みた 銀河鉄道ぎんがてつどうは
僕ぼくを迎むかえには来こなかったけど
いつか僕ぼくは飛とべる心こころの空そらを
僕ぼくは飛とべる 何処どこまででも
見みえない翼つばさに風かぜを集あつめ
僕ぼくは飛とべる 夜よるを越こえて
誰だれも知しらない世界せかいへ
誰だれも知しらない未来みらいへ...
swingin' in the moonlight