「キズナ」の歌詞 Chicago Poodle
2010/5/12 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
音おとの無ない 真夜中過まよなかすぎに 思おもい出だした 今日きょうのミス あぁ嫌いやになっちゃうよな
笑わらえないときでも 笑わらい飛とばしてくれる そんな存在キミ
そうさどんなときも 感かんじられるそばに 目めに見みえぬ想おもい いつだって僕ぼくたちは
キズナという魔法まほうで繋つながっている やわらかなその笑顔えがおを 胸むねに抱だきしめて
何なにも言いわず 差さし伸のべられた その手てはなんてあたたかいんだろう
いつか同おなじように この手てを使つかえたら 嬉うれしいな
大事だいじなとき 照てれて言いえずじまいだから この歌うたに乗のせて あぁ本当ほんとにありがとう
気きづかぬようにそっと見守みまもってくれた さりげないその優やさしさを 僕ぼくは守まもりたい
明日あすは雨あめもあがり七色なないろの虹にじがかかる
僕ぼくには見みえる
そうさどんなときも 感かんじられるそばに 目めに見みえぬ想おもい そうやって僕ぼくたちは
大切たいせつな人ひとを想おもい 繋つながって
風かぜの歌うたも 空そらの色いろも 街まちの騒音おともなにもかも 自分じぶんなりの構かまえで
キズナという魔法まほうをかけて生いきてく 誰だれもがそう独ひとりじゃない この世界せかいの中なか
笑わらえないときでも 笑わらい飛とばしてくれる そんな存在キミ
そうさどんなときも 感かんじられるそばに 目めに見みえぬ想おもい いつだって僕ぼくたちは
キズナという魔法まほうで繋つながっている やわらかなその笑顔えがおを 胸むねに抱だきしめて
何なにも言いわず 差さし伸のべられた その手てはなんてあたたかいんだろう
いつか同おなじように この手てを使つかえたら 嬉うれしいな
大事だいじなとき 照てれて言いえずじまいだから この歌うたに乗のせて あぁ本当ほんとにありがとう
気きづかぬようにそっと見守みまもってくれた さりげないその優やさしさを 僕ぼくは守まもりたい
明日あすは雨あめもあがり七色なないろの虹にじがかかる
僕ぼくには見みえる
そうさどんなときも 感かんじられるそばに 目めに見みえぬ想おもい そうやって僕ぼくたちは
大切たいせつな人ひとを想おもい 繋つながって
風かぜの歌うたも 空そらの色いろも 街まちの騒音おともなにもかも 自分じぶんなりの構かまえで
キズナという魔法まほうをかけて生いきてく 誰だれもがそう独ひとりじゃない この世界せかいの中なか