「ハレルヤ」の歌詞 Chicago Poodle

今月こんげつあと10日とおかで 僕ぼくらの記念日アニバーサリー
カレンダーにしるした ハッピースマイルの絵マーク
気合入きあいいれて予約よやくしたんだ 話題わだいのあのレストランを
そんなよくある平凡へいぼんなストーリーでいいんだ

何回なんかいも何十回なんじゅっかいも何百回なんびゃっかいも何千回なんぜんかいも伝つたえたくなるほど
溢あふれ出だしてくる「愛あいのうた」
どんなに困難こんなんでも何なんべんでも転ころんでも 支ささえあいましょう
ハレルヤ いつまでも ふたりで居いられますように

駅前えきまえの交差点こうさてん 角かどのスタバを抜ぬけて
2ふたつ目めの信号しんごうで待まち合あわせ
いつも遅おくれて怒おこらせてばかりじゃダメってそりゃそうだ
君きみに愛想あいそつかされる前まえに自己改革じこかいかく

最初さいしょから最後さいごまで最高さいこうだって言いわせてみたいと思おもうけど
詰つめの甘あまさはまだ治なおっていないのさ
あんまり期待きたいしない方ほうがいいという君きみに 一泡吹ひとあわふかせてやるよ
ハレルヤ 予測不能よそくふのう 物語ものがたりはまだ途中とちゅう

どうして僕ぼくといるの? どうして君きみがいいの?
どうして惹ひかれあっているんだろう?
解とけないままでいい 永遠とわの疑問ぎもん

君きみの笑顔えがおを見みることは 僕ぼくの喜よろこびに変かわり
出逢であいに導みちびいてくれた神かみに感謝かんしゃ

何回なんかいも何十回なんじゅっかいも何百回なんびゃっかいも何千回なんぜんかいも伝つたえたくなるほど
溢あふれ出だしてる「愛あいのうた」を君きみに
泣ないたり笑わらったり落おち込こんだり張はり切きったり ふたりでいきましょう
ハレルヤ いつまでも
ハレルヤ いつまでも二人ふたりで居いられますように