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「夜に咲く花」の歌詞 ENDLESS

2007/12/24 リリース
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悲かなしみはいつも
少すこし開あいた窓まどの隙間すきまをくぐり抜ぬけてくる
穏おだやかな陽ひの光ひかりに照てらされた
横顔よこがおが奇麗きれいだね

澄すみ切きった空そらは翳かげり始はじめて風かぜを運はこぶ
窓まどを開あけて見渡みわたしていた淡あわいオレンジ色いろ

夜よるに咲さく花はなが照てらされていた
時ときはうつろい色いろを変かえて
どれほど僕達ぼくらが繋つなぎとめていても
この手てをこぼれ落おちて行いく

あれからどれほど時ときが過すぎたのだろう
その瞳めの奥おくには今いまでも揺ゆるがないように
あの日ひの情景じょうけいは
輝かがやいているだろうか

信しんじ合あえる気持きもちは遠とおく離はなれていても
君きみの想おもいは風かぜが運はこんで連つれてくるから

夜よるに咲さく花はなは蕾つぼみのままで
白しろい花はなを咲さかせるために
ただ一人ひとりきりで夜よるを待まち続つづける
どれだけ孤独こどくが襲おそっても

いつか必かならず散ちりゆくはずの花はなは可憐かれんに
崩くずれそうな夜空よぞらに向むかい蕾開つぼみひらいて

夜よるに咲さく花はなが照てらされていた
時ときはうつろい色いろを変かえて
どれほど僕達ぼくらが繋つなぎとめていても
この手てにゆらりと散ちり逝いく

繰くり返かえすように
時代ときは移うつり往ゆく
だから今いま、僕達ぼくたちに
忘わすれられない情景じょうけいを