「煌き」の歌詞 ENDLESS
2008/1/21 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
開あけ放はなったドア 一人ひとりきりの夜よるに
探さぐり出だす 息いきを切きらし走はしった
霞かすんだ月明りムーンライト 足音響あしおとひびかせて
幾いくつもの影かげを落おとしては消きえる
このまま答こたえが見みえなくなってしまったら
繋つないだものさえこの腕うでをすり抜ぬける
波紋はもんを広ひろげた一滴ひとしずくの声こえが揺ゆらす
信しんじる想おもいが暗闇くらやみに色彩いろをつける
日々ひびはただ過すぎて 切せつなさを纏まとう
描えがく未来みらいは変かえて行いける
煌きらめき煌きらめく瞬間ときの儚はかなさを
拾ひろい集あつめた輝かがやきを消けさないで
霞かすんでいた景色けしきはいつしか
燃もえ上あがり広ひろがる 目めの前まえに
仰あおぎ見みれば 低ひくく絡からみついた
灰色はいいろの雲くもがさえぎる空そら
丘おかを越こえて下くだりきる頃ころには
きっとまた寒々さむざむと晴はれるだろう
荒野こうやを駆かける泥どろにまみれたこの心こころ
幾いくつも苦難くなんを乗のり越こえてここにある
何度なんども転ころんで それでも離はなさないでいて
気付きづけばいつしかこの空そらも白しらみ始はじめる
日々ひびはただ過すぎて 切せつなさを纏まとう
描えがく未来みらいは変かえて行いける
煌きらめき煌きらめく瞬間ときの儚はかなさを
拾ひろい集あつめた輝かがやきを消けさないで
霞かすんでいた景色けしきはいつしか
燃もえ上あがり広ひろがる 目めの前まえに
探さぐり出だす 息いきを切きらし走はしった
霞かすんだ月明りムーンライト 足音響あしおとひびかせて
幾いくつもの影かげを落おとしては消きえる
このまま答こたえが見みえなくなってしまったら
繋つないだものさえこの腕うでをすり抜ぬける
波紋はもんを広ひろげた一滴ひとしずくの声こえが揺ゆらす
信しんじる想おもいが暗闇くらやみに色彩いろをつける
日々ひびはただ過すぎて 切せつなさを纏まとう
描えがく未来みらいは変かえて行いける
煌きらめき煌きらめく瞬間ときの儚はかなさを
拾ひろい集あつめた輝かがやきを消けさないで
霞かすんでいた景色けしきはいつしか
燃もえ上あがり広ひろがる 目めの前まえに
仰あおぎ見みれば 低ひくく絡からみついた
灰色はいいろの雲くもがさえぎる空そら
丘おかを越こえて下くだりきる頃ころには
きっとまた寒々さむざむと晴はれるだろう
荒野こうやを駆かける泥どろにまみれたこの心こころ
幾いくつも苦難くなんを乗のり越こえてここにある
何度なんども転ころんで それでも離はなさないでいて
気付きづけばいつしかこの空そらも白しらみ始はじめる
日々ひびはただ過すぎて 切せつなさを纏まとう
描えがく未来みらいは変かえて行いける
煌きらめき煌きらめく瞬間ときの儚はかなさを
拾ひろい集あつめた輝かがやきを消けさないで
霞かすんでいた景色けしきはいつしか
燃もえ上あがり広ひろがる 目めの前まえに