「君を照らす太陽に」の歌詞 FIELD OF VIEW
1998/9/23 リリース- 作詞
- 浅岡雄也
- 作曲
- 小田孝
- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
夕暮ゆうぐれに 染そまる
並木道なみきみち
泣ないている 君きみは
寄より添そって
彼あいつの事こと 話はなした
逢あいたいのに 会あえない
辛つらさ分わかるけど
勘違かんちがいしてしまうよ
きっと出逢であう事ことが
遅おそかっただけ
君きみを照てらす
太陽たいようになるから…
言いいかけて止やめたんだ
冬ふゆの日ひだまりのような
安やすらげる場所ばしょは
今いま 僕ぼくじゃない
友達ともだちのままが
長ながいから
君きみの恋こい 知しっていたけど
いつも危あぶなげに見みえた
やっと笑顔えがおになったね
月つきが出でていた
「強引ごういんさ足たりない」と
言いわれ続つづけたこと
意味いみが分わかった
君きみが輝かがやいているのは
本気ほんきで
彼あいつを想おもってるから?
寂さびしさと恋心こいごころ
間違まちがえそうな時とき
誰だれにもあるよ
君きみを照てらす
太陽たいようになれたら
きっと 悲かなしませない
時ときが経たつのも忘わすれ
話はなす二人ふたり
心こころの距離きょりを埋うめたくて
すべて
つつみ込こむような愛情あいじょう
持もち続つづけていきたい
大切たいせつに思おもってくほど
臆病おくびょうになるのは
今日きょうでやめるよ…
並木道なみきみち
泣ないている 君きみは
寄より添そって
彼あいつの事こと 話はなした
逢あいたいのに 会あえない
辛つらさ分わかるけど
勘違かんちがいしてしまうよ
きっと出逢であう事ことが
遅おそかっただけ
君きみを照てらす
太陽たいようになるから…
言いいかけて止やめたんだ
冬ふゆの日ひだまりのような
安やすらげる場所ばしょは
今いま 僕ぼくじゃない
友達ともだちのままが
長ながいから
君きみの恋こい 知しっていたけど
いつも危あぶなげに見みえた
やっと笑顔えがおになったね
月つきが出でていた
「強引ごういんさ足たりない」と
言いわれ続つづけたこと
意味いみが分わかった
君きみが輝かがやいているのは
本気ほんきで
彼あいつを想おもってるから?
寂さびしさと恋心こいごころ
間違まちがえそうな時とき
誰だれにもあるよ
君きみを照てらす
太陽たいようになれたら
きっと 悲かなしませない
時ときが経たつのも忘わすれ
話はなす二人ふたり
心こころの距離きょりを埋うめたくて
すべて
つつみ込こむような愛情あいじょう
持もち続つづけていきたい
大切たいせつに思おもってくほど
臆病おくびょうになるのは
今日きょうでやめるよ…