「君がいたあの夏」の歌詞 Favorite Blue
1998/2/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
少すこしだけそれた 二人ふたりの愛あい
交差こうさするときを信しんじていた
巡めぐり逢あえた頃ころの 安やすらぎは
戻めぐることも ないままに
やさしく エピローグ
そっと 風かぜに運はこばれ
時間じかんを 飛とび超こえてく
君きみがいた あの夏なつへと
冷つめたい素振そぶりで ごまかしてた
困こまらせることで 確たしかめてた
臆病おくびょうになるほど 強つよがって
素顔隠すがおかくした 日々ひびだった
溢あふれる 愛いとしさなら
今いまも 変かわらないから
あの日ひと同おなじ笑顔えがお
もう一度いちど 抱だきしめたい
色褪いろあせる想おもいを 耳元みみもとに
感かんじながら 瞳ひとみを閉とじた
別わかれは プロローグ
そっと 風かぜに運はこばれ
時間じかんを 飛とび超こえてく
君きみがいた あの夏なつへと
変かわらない あの場所ばしょへと
交差こうさするときを信しんじていた
巡めぐり逢あえた頃ころの 安やすらぎは
戻めぐることも ないままに
やさしく エピローグ
そっと 風かぜに運はこばれ
時間じかんを 飛とび超こえてく
君きみがいた あの夏なつへと
冷つめたい素振そぶりで ごまかしてた
困こまらせることで 確たしかめてた
臆病おくびょうになるほど 強つよがって
素顔隠すがおかくした 日々ひびだった
溢あふれる 愛いとしさなら
今いまも 変かわらないから
あの日ひと同おなじ笑顔えがお
もう一度いちど 抱だきしめたい
色褪いろあせる想おもいを 耳元みみもとに
感かんじながら 瞳ひとみを閉とじた
別わかれは プロローグ
そっと 風かぜに運はこばれ
時間じかんを 飛とび超こえてく
君きみがいた あの夏なつへと
変かわらない あの場所ばしょへと