「HOWEVER」の歌詞 GLAY
1997/8/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
やわらかな風かぜが吹ふく この場所ばしょで
今二人いまふたりゆっくりと歩あるき出だす
幾千いくせんの出会であい別わかれ全すべて この地球ほしで生うまれて
すれ違ちがうだけの人ひともいたね わかり合あえないままに
慣なれない街まちの届とどかぬ夢ゆめに 迷まよいそうな時ときにも
暗闇くらやみを駆かけぬける勇気ゆうきをくれたのはあなたでした
絶たえ間まなく注そそぐ愛あいの名なを 永遠えいえんと呼よぶ事ことができたなら
言葉ことばでは伝つたえる事ことが どうしてもできなかった 愛いとしさの意味いみを知しる
あなたを幸しあわせにしたい… 胸むねに宿やどる未来図みらいずを
悲かなしみの涙なみだに濡ぬらさぬ様よう 紡つむぎ合あい生いきてる
愛あいの始はじまりに心戸惑こころとまどい 背せを向むけた夏なつの午後ごご
今思いまおもえば頼たよりなく揺ゆれてた 若わかすぎた日々ひびの罪つみ
それでもどんなに離はなれていても あなたを感かんじてるよ
今度戻こんどもどったら一緒いっしょに暮くらそう やっぱり二人ふたりがいいね いつも
孤独こどくを背負せおう人々ひとびとの群むれにたたずんでいた
心寄こころよせる場所ばしょを探さがしてた
"出会であうのが遅おそすぎたね"と 泣なき出だした夜よるもある
二人ふたりの遠とおまわりさえ 一片ひとひらの人生じんせい
傷きずつけたあなたに 今告いまつげよう 誰だれよりも 愛あいしてると…
絶たえ間まなく注そそぐ愛あいの名なを 永遠えいえんと呼よぶ事ことができたなら
言葉ことばでは伝つたえる事ことが どうしても できなかった 優やさしさの意味いみを知しる
恋こいした日ひの胸騒むなさわぎを 何気なにげない週末しゅうまつを
幼おさなさの残のこるその声こえを 気きの強つよいまなざしを
あなたを彩いろどる全すべてを抱だきしめて ゆっくりと歩あるき出だす
やわらかな風かぜが吹ふく この場所ばしょで
今二人いまふたりゆっくりと歩あるき出だす
幾千いくせんの出会であい別わかれ全すべて この地球ほしで生うまれて
すれ違ちがうだけの人ひともいたね わかり合あえないままに
慣なれない街まちの届とどかぬ夢ゆめに 迷まよいそうな時ときにも
暗闇くらやみを駆かけぬける勇気ゆうきをくれたのはあなたでした
絶たえ間まなく注そそぐ愛あいの名なを 永遠えいえんと呼よぶ事ことができたなら
言葉ことばでは伝つたえる事ことが どうしてもできなかった 愛いとしさの意味いみを知しる
あなたを幸しあわせにしたい… 胸むねに宿やどる未来図みらいずを
悲かなしみの涙なみだに濡ぬらさぬ様よう 紡つむぎ合あい生いきてる
愛あいの始はじまりに心戸惑こころとまどい 背せを向むけた夏なつの午後ごご
今思いまおもえば頼たよりなく揺ゆれてた 若わかすぎた日々ひびの罪つみ
それでもどんなに離はなれていても あなたを感かんじてるよ
今度戻こんどもどったら一緒いっしょに暮くらそう やっぱり二人ふたりがいいね いつも
孤独こどくを背負せおう人々ひとびとの群むれにたたずんでいた
心寄こころよせる場所ばしょを探さがしてた
"出会であうのが遅おそすぎたね"と 泣なき出だした夜よるもある
二人ふたりの遠とおまわりさえ 一片ひとひらの人生じんせい
傷きずつけたあなたに 今告いまつげよう 誰だれよりも 愛あいしてると…
絶たえ間まなく注そそぐ愛あいの名なを 永遠えいえんと呼よぶ事ことができたなら
言葉ことばでは伝つたえる事ことが どうしても できなかった 優やさしさの意味いみを知しる
恋こいした日ひの胸騒むなさわぎを 何気なにげない週末しゅうまつを
幼おさなさの残のこるその声こえを 気きの強つよいまなざしを
あなたを彩いろどる全すべてを抱だきしめて ゆっくりと歩あるき出だす
やわらかな風かぜが吹ふく この場所ばしょで