「夢に唄えば」の歌詞 Galileo Galilei
2012/10/31 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
押おしては返かえしている青あおに揺ゆられて
雲くもが船ふねを漕こぐ夏なつの空そらには
白しろい馬駈うまかける朔さくのゆりかご
君きみの物語ものがたりで眠ねむってしまうよ
アラームは僕ぼくたちの首根くびねっこに輪わをかけて
引ひっ張ぱっては笑わらって怒鳴どなってるよ
しつけのできない犬いぬは
丸まるくなって夢ゆめを見みるだけさ
Tonight
おどけて歌うたうのさ今いまは
Tonight
やり過すごすだけでいいから
欲張よくばってまだ足たりない
そんな人生じんせい
何度なんどか見みていると同おなじ話はなしさ
熱ねつにうだっている夏なつの線路せんろは
冷さめた風かぜの吹ふく夜よるを待まっている
抜ぬけ殻がらで建たてた家いえの窓飾まどかざり立たてて
中なかから君きみは僕ぼくに手てを振ふって
磨みがかれた窓まどが映うつした
朝焼あさやけと溶とけあい微笑ほほえんだ
Tonight
転ころがっていくような感かんじで
Tonight
なるようになるだけなのさ
Tonight
おどけて歌うたうのさ今いまは
やり過すごすだけでいいから
雲くもが船ふねを漕こぐ夏なつの空そらには
白しろい馬駈うまかける朔さくのゆりかご
君きみの物語ものがたりで眠ねむってしまうよ
アラームは僕ぼくたちの首根くびねっこに輪わをかけて
引ひっ張ぱっては笑わらって怒鳴どなってるよ
しつけのできない犬いぬは
丸まるくなって夢ゆめを見みるだけさ
Tonight
おどけて歌うたうのさ今いまは
Tonight
やり過すごすだけでいいから
欲張よくばってまだ足たりない
そんな人生じんせい
何度なんどか見みていると同おなじ話はなしさ
熱ねつにうだっている夏なつの線路せんろは
冷さめた風かぜの吹ふく夜よるを待まっている
抜ぬけ殻がらで建たてた家いえの窓飾まどかざり立たてて
中なかから君きみは僕ぼくに手てを振ふって
磨みがかれた窓まどが映うつした
朝焼あさやけと溶とけあい微笑ほほえんだ
Tonight
転ころがっていくような感かんじで
Tonight
なるようになるだけなのさ
Tonight
おどけて歌うたうのさ今いまは
やり過すごすだけでいいから