「Imaginary Friends」の歌詞 Galileo Galilei
2012/1/25 リリース- 作詞
- 尾崎雄貴
- 作曲
- Galileo Galilei
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この楽曲へのみんなの気持ち
起おきて苛立いらだちだらけの夢ゆめから覚さめよう
窓まどをあけてねじを巻まくために笑わらってほしいよ
ベイビー ほら笑わらった
シダの葉はと木漏こもれ日びの道みちを汗あせをかいて息いきを切きらし
走はしってどこかへ行いこうぜ
太陽たいよう 照てりつける日差ひざしは影かげを食くい殺ころした
角かどをまがり川かわをくだり門もんを開あけた
ここから先さきは
僕ぼくはいけないから 見みててあげるから
きっと楽たのしいから だってね君きみの居場所いばしょは
ここじゃないから ここじゃないからさよならだよ
起おきて羽毛うもうで包つつまれた夢ゆめから覚さめよう
窓まどを開あけてねじをまくために
笑わらえなくなった
いつかのシダの葉はと木漏こもれ日びの道みちは
畦あぜを刻きざみ時ときと共ともに年としをとったらしい
急きゅうに思おもい立たって片道切符かたみちきっぷで黄色きいろいバスに乗のる
太陽たいよう 照てりつける日差ひざしに日傘ひがさをかざした
門もんを開あけて川かわを下くだり角かどを曲まがる
そこから先さきを
私覚わたしおぼえていなかった 忘わすれてしまったんだ
忘わすれてしまったんだ だってね君きみの居場所いばしょは
ここじゃないから ここじゃないからさよならだよ
窓まどをあけてねじを巻まくために笑わらってほしいよ
ベイビー ほら笑わらった
シダの葉はと木漏こもれ日びの道みちを汗あせをかいて息いきを切きらし
走はしってどこかへ行いこうぜ
太陽たいよう 照てりつける日差ひざしは影かげを食くい殺ころした
角かどをまがり川かわをくだり門もんを開あけた
ここから先さきは
僕ぼくはいけないから 見みててあげるから
きっと楽たのしいから だってね君きみの居場所いばしょは
ここじゃないから ここじゃないからさよならだよ
起おきて羽毛うもうで包つつまれた夢ゆめから覚さめよう
窓まどを開あけてねじをまくために
笑わらえなくなった
いつかのシダの葉はと木漏こもれ日びの道みちは
畦あぜを刻きざみ時ときと共ともに年としをとったらしい
急きゅうに思おもい立たって片道切符かたみちきっぷで黄色きいろいバスに乗のる
太陽たいよう 照てりつける日差ひざしに日傘ひがさをかざした
門もんを開あけて川かわを下くだり角かどを曲まがる
そこから先さきを
私覚わたしおぼえていなかった 忘わすれてしまったんだ
忘わすれてしまったんだ だってね君きみの居場所いばしょは
ここじゃないから ここじゃないからさよならだよ