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「Sex and Summer」の歌詞 Galileo Galilei

2012/10/31 リリース
作詞
尾崎雄貴
作曲
Galileo Galilei
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自分じぶんこいをするぼくらは
ものくるまはしらせ
仲間なかまたちとひろおかあそんでる
それでもなにかがちがうと
わすられた路地ろじさき
つかずのおおきなかべつけた

青色あおいろのペンキをってきてろう
ツバメのかざりをってきてばそう
きみおとここう」
きみおんなこう」

丸描まるかいて指先ゆびさきばして
にじんだらはじっこをかさねて
ねてかんだらそのまま
にじにじつなげたらかえろう
くらくなるくらくなるよる
またえる
またえる明日あしたむかえよう
むかえてもきっと
あのおかわらない日々ひびぎて
ぼくらは結局けっきょくべない

あのときからぼくれないやつでいること
きみはたぶんかってるんだろう
いやそれとももうかんがえることもやめて
また後部座席こうぶざせきだるそうにしてるのかい

そのうちあぶられたそいつをてて
なにかしらをさとったきみはいなくなって
いてけぼりにされたぼく
いまだにあの1日いちにちゆめている

丸描まるかいて指先ゆびさきばして
にじんだらはじっこをかさねて
ねてかんだらそのまま
にじにじつなげたらきみ
あいしてるあいしてるわなきゃ
またえる
またえるあのもどれたら
もどれてもきっと
あのおかわらない日々ひびぎて
ぼくらは結局けっきょくべない