「街は灯りを消したまま」の歌詞 In 197666
2013/4/3 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
独ひとり言ごと 飲のみ込こんで歩あるいて
星ほしの海うみを渡わたる
電車でんしゃを降おりてすぐ
深ふかく吸すい込こんだ空気くうきが
肺はいの中なかで淀よどんでいた
毒々どくどくしい腐くさった想おもいを
直すぐに見付みつけて引ひき摺ずりだした
街まちはまだ灯あかりを
今日きょうはもう帰かえろう
そう言いえばここ最近さいきん
君きみの顔かおを見みてないな
手てに残のこる感覚かんかくが
まだ鋭するどく痛いたんで
肺はいの中なかに取とり込こんだ
最期さいごの一本いっぽんと決きめた
煙草たばこの煙けむりに隠かくして終しまう
街まちにまた灯あかりが
今日きょうはもう帰かえろう
そう言いえばここ最近さいきん
君きみの顔かおを見みてないな
街まちの灯あかりが消きえる時とき
息いきを潜ひそめて
星ほしの海うみを渡わたろう
街まちはまだ明あかるいが
今日きょうはもう帰かえろう
そう言いえばここ最近さいきん
君きみの顔かおを見みてないな
星ほしの海うみを渡わたる
電車でんしゃを降おりてすぐ
深ふかく吸すい込こんだ空気くうきが
肺はいの中なかで淀よどんでいた
毒々どくどくしい腐くさった想おもいを
直すぐに見付みつけて引ひき摺ずりだした
街まちはまだ灯あかりを
今日きょうはもう帰かえろう
そう言いえばここ最近さいきん
君きみの顔かおを見みてないな
手てに残のこる感覚かんかくが
まだ鋭するどく痛いたんで
肺はいの中なかに取とり込こんだ
最期さいごの一本いっぽんと決きめた
煙草たばこの煙けむりに隠かくして終しまう
街まちにまた灯あかりが
今日きょうはもう帰かえろう
そう言いえばここ最近さいきん
君きみの顔かおを見みてないな
街まちの灯あかりが消きえる時とき
息いきを潜ひそめて
星ほしの海うみを渡わたろう
街まちはまだ明あかるいが
今日きょうはもう帰かえろう
そう言いえばここ最近さいきん
君きみの顔かおを見みてないな