「君を離さない」の歌詞 KATSUMI
1993/10/13 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
出会であいはもう 随分昔ずいぶんむかしの
色褪いろあせた写真しゃしん
そこから始はじまる
魅ひかれ合あって
いつしか二人ふたりは
違ちがう 温ぬくもりを
大切たいせつにしてた
愛あいする勇気ゆうきは
いつも辛つらい事ことと
分わかり始はじめてた
あの頃ころから
今いままでより 愛あいが進すすんでく
だから君きみをもう
離はなさない (離はなさない)
これからは
僕ぼくの胸むねだけが君きみの
安やすらぐ場所ばしょになるはず
I love you
会あえないまま
受話器握じゅわきにぎり締しめ
意味いみのない言葉ことば
心読こころよむように
傷きずついて そして傷きずつけて
僕達ぼくたちは強つよく
大人おとなになってく
誰だれにも 心こころの傷きずは
必かならずある
忘わすれてゆけるだろう
二人ふたりなら
僕ぼくの夢ゆめに君きみが見みえてくる
そんな君きみをもう
離はなさない (離はなさない)
触ふれ合あう気持きもちで
お互たがいが解わかる
どんな事ことが起おこっても
I love you
君きみが僕ぼくを強つよくしてくれた
ずっと君きみをもう
離はなさない (離はなさない)
誓ちかいの言葉ことばが
僕ぼくに問といかける
背負せおえるなら飛とび出だせと
君きみの夢ゆめが僕ぼくに見みえてくる
だから君きみをもう
離はなさない (離はなさない)
何度なんども出会であって
又また 君きみに会あえた
もう離はなさないよ
永遠えいえんにこれから
二人ふたりの旅たびが始はじまる
I love you
色褪いろあせた写真しゃしん
そこから始はじまる
魅ひかれ合あって
いつしか二人ふたりは
違ちがう 温ぬくもりを
大切たいせつにしてた
愛あいする勇気ゆうきは
いつも辛つらい事ことと
分わかり始はじめてた
あの頃ころから
今いままでより 愛あいが進すすんでく
だから君きみをもう
離はなさない (離はなさない)
これからは
僕ぼくの胸むねだけが君きみの
安やすらぐ場所ばしょになるはず
I love you
会あえないまま
受話器握じゅわきにぎり締しめ
意味いみのない言葉ことば
心読こころよむように
傷きずついて そして傷きずつけて
僕達ぼくたちは強つよく
大人おとなになってく
誰だれにも 心こころの傷きずは
必かならずある
忘わすれてゆけるだろう
二人ふたりなら
僕ぼくの夢ゆめに君きみが見みえてくる
そんな君きみをもう
離はなさない (離はなさない)
触ふれ合あう気持きもちで
お互たがいが解わかる
どんな事ことが起おこっても
I love you
君きみが僕ぼくを強つよくしてくれた
ずっと君きみをもう
離はなさない (離はなさない)
誓ちかいの言葉ことばが
僕ぼくに問といかける
背負せおえるなら飛とび出だせと
君きみの夢ゆめが僕ぼくに見みえてくる
だから君きみをもう
離はなさない (離はなさない)
何度なんども出会であって
又また 君きみに会あえた
もう離はなさないよ
永遠えいえんにこれから
二人ふたりの旅たびが始はじまる
I love you