「情熱」の歌詞 KATSUMI

夏なつの情熱じょうねつ 君きみに口くちづけ
こんなにも熱あついこの愛あい
二人ふたりで燃もやす恋こいの炎ほのおは
世界せかいを廻まわる
夢ゆめの明あかり灯ともすように
Just love for you
クールにいつもは
決きめてきた
たとえ熱あつい気持きもちが
胸むねに起おこっても
何故なぜだか
今日きょうの日差ひざしは今いま
僕ぼくの胸むねの中なかまで
ずっと灼やき付つけてる
眩まぶしすぎる太陽たいよう
背せに歩あるく君きみは
僕ぼくの心締こころしめつけ
騒さわがせているのさ
君きみの手てを取とり
裸足はだしのままで
交かわしてる言葉ことばは甘あまく
じりじり迫せまる恋こいの炎ほのおは
二人ふたりを包つつむ
激はげしい波なみ 感かんじてるよ
Let's dance away
本気ほんきで考かんがえて欲ほしいよ
この僕ぼくと君きみが
そう愛あいに溶とけてゆくと
困こまらせようとしてる
そんな訳わけじゃない
初はじめて会あった日ひから
決きまっていただけさ
夏なつの情熱じょうねつ 君きみにあげよう
こんなにも熱あついこの愛あい
二人ふたりで燃もやす恋こいの炎ほのおは
世界せかいを廻まわる
夢ゆめの明あかり灯ともすように
Just love for you

もっと もっと抱だき締しめ
息いきが詰つまるまで
ずっと ずっと二人ふたりは
情熱じょうねつの嵐あらしさ
夏なつの情熱じょうねつ 君きみに口くちづけ
こんなにも熱あついこの愛あい
君きみの全すべてと僕ぼくの全すべてを
燃もやし尽つくせば
また何なにかが始はじまりそう
これから
夢ゆめの明あかり灯ともすように
Just love for you