「九月」の歌詞 Kalafina
2011/9/21 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
秋あきの雫しずくが貴方あなたの頬ほおに
憂うれいを落おとし
見みえない月つきに願ねがいをかけた
愛いとしさが溶とけるように
きっと夢ゆめの中なかで
貴方あなたの微笑ほほえみに会あえる
そっとキスをしてよ
消きえ行ゆく九月くがつの為ために
赤あかい小指こゆびのお話はなしをまだ
信しんじてた頃ころ
幼おさない星ほしに願ねがいをかけた
夢ゆめのような恋こいをするの
ねえ、きっと雨あめになるから
雲くもが逃にげるまでここにいて
何なにも言いわなくていいの
歌うたって
二人ふたりの為ために
優やさしく
見みえない月つきに願ねがいをかけた
夢ゆめのような恋こいをするの
こんな秋あきの夜よるには
昨日きのうの微笑ほほえみに会あえる
そっとキスをしてね
消きえ行ゆく二人ふたりの為ために
優やさしく
憂うれいを落おとし
見みえない月つきに願ねがいをかけた
愛いとしさが溶とけるように
きっと夢ゆめの中なかで
貴方あなたの微笑ほほえみに会あえる
そっとキスをしてよ
消きえ行ゆく九月くがつの為ために
赤あかい小指こゆびのお話はなしをまだ
信しんじてた頃ころ
幼おさない星ほしに願ねがいをかけた
夢ゆめのような恋こいをするの
ねえ、きっと雨あめになるから
雲くもが逃にげるまでここにいて
何なにも言いわなくていいの
歌うたって
二人ふたりの為ために
優やさしく
見みえない月つきに願ねがいをかけた
夢ゆめのような恋こいをするの
こんな秋あきの夜よるには
昨日きのうの微笑ほほえみに会あえる
そっとキスをしてね
消きえ行ゆく二人ふたりの為ために
優やさしく