「光の旋律」の歌詞 Kalafina
2010/1/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
この空そらの輝かがやき
君きみの胸むねに届とどいてる?
夢見ゆめみてた調しらべは静しずけさのように
君きみの手てがまだ夢ゆめに遠とおくても
思おもい出だしてよ 優やさしい声こえを
誰だれかが君きみのため 歌うたった幸福しあわせの和音コード
空そらの音響おとひびけ、高たかく哀かなしみを超こえて
君きみの目めに映うつるものは全すべて本当ほんとうの世界せかい
涙なみださえ君きみをここに留とどめておけない
降ふり注そそぐ光ひかりの中なか 明日あしたを奏かなでて
本当ほんとうは誰だれにも聞きこえない
そんな音おとだった
でも誰だれの胸むねにも明あかるく響ひびいてた
幸しあわせはきっと次つぎの坂道さかみちで
君きみの不意ふいをついてキスをくれるよ
いつかその涙なみだが涸かれる頃ころ
聞きこえる君きみの和音コード
太鼓たいこの音おとから始はじまるよ song of love
誰だれもが知しっていたその歌うたに一ひとつ
空色そらいろの音符重おんぷかさねて
一人ひとりで歌うたってたときは少すこしだけ寂さびしくて
君きみのことずっと呼よんでいた
届とどいたんだよね?
君きみの元もとへ
ほんとうの痛いたみが
君きみの胸むねに触ふれたとき
夢見ゆめみてた調しらべが
静しずけさのように
空そらの音響おとひびけ、高たかく哀かなしみを超こえて
今いまここに生いきてること 笑わらい合あえるその日ひまで
優やさしさも夢ゆめもここに留とどめておけない
消きえて行ゆく光ひかりの中なか 明日あしたを奏かなでて
やがて君きみの手てが掴つかむ氷久とこしえの真実しんじつ
かなわないと思おもうから
いっそ高たからかな声こえで
その歌うたに君きみは希望きぼうと名付なづけて泣ないた
夢見ゆめみる人ひとの心こころに 確たしかに届とどくよ
君きみの胸むねに届とどいてる?
夢見ゆめみてた調しらべは静しずけさのように
君きみの手てがまだ夢ゆめに遠とおくても
思おもい出だしてよ 優やさしい声こえを
誰だれかが君きみのため 歌うたった幸福しあわせの和音コード
空そらの音響おとひびけ、高たかく哀かなしみを超こえて
君きみの目めに映うつるものは全すべて本当ほんとうの世界せかい
涙なみださえ君きみをここに留とどめておけない
降ふり注そそぐ光ひかりの中なか 明日あしたを奏かなでて
本当ほんとうは誰だれにも聞きこえない
そんな音おとだった
でも誰だれの胸むねにも明あかるく響ひびいてた
幸しあわせはきっと次つぎの坂道さかみちで
君きみの不意ふいをついてキスをくれるよ
いつかその涙なみだが涸かれる頃ころ
聞きこえる君きみの和音コード
太鼓たいこの音おとから始はじまるよ song of love
誰だれもが知しっていたその歌うたに一ひとつ
空色そらいろの音符重おんぷかさねて
一人ひとりで歌うたってたときは少すこしだけ寂さびしくて
君きみのことずっと呼よんでいた
届とどいたんだよね?
君きみの元もとへ
ほんとうの痛いたみが
君きみの胸むねに触ふれたとき
夢見ゆめみてた調しらべが
静しずけさのように
空そらの音響おとひびけ、高たかく哀かなしみを超こえて
今いまここに生いきてること 笑わらい合あえるその日ひまで
優やさしさも夢ゆめもここに留とどめておけない
消きえて行ゆく光ひかりの中なか 明日あしたを奏かなでて
やがて君きみの手てが掴つかむ氷久とこしえの真実しんじつ
かなわないと思おもうから
いっそ高たからかな声こえで
その歌うたに君きみは希望きぼうと名付なづけて泣ないた
夢見ゆめみる人ひとの心こころに 確たしかに届とどくよ